スバルが全面刷新の新型「レヴォーグ」生産の準備開始! 現行車を突如受注終了へ

スバルが突如、人気モデル「レヴォーグ」のオーダーストップを実施します。また同時に「WRX S4」もオーダーストップとのこと。スバルは先日「レガシィ B4」「BRZ」のオーダーストップを公表したばかり。なぜこのタイミングでオーダーストップなのでしょうか?

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4件のコメント

  1. 水平対向の限界だろね、ボクサーディーゼルが退いた第一の理由は実は排ガス規制以前に片バンクの剛性不足?なんて話も聞いたし
    それと疑わしい低重心?レオーネやスバル1000時代はエンジンルームのスペースを利用してボンネット下にスペアタイヤを搭載していたし、スバルのエンジニアも然して低重心とも思ってなかったのが本心だろね。
    スバルの登録車は他にジャスティとかドミンゴとか何れも軽の延長線上の車だったけど逆に自社製のCVTとか軽に登録車並みのコストを注いだ製品開発が本来のスバルだと思うけどね。
    何かとAWDが話題のスバルだけど水平対向のFFも基本的には縦置きレイアウトのFFなので前輪駆動とは本来はこうあるべきではないか?とも思わせてくれるし、初代ターセルやカローラ2なども縦置きレイアウトのFFで、同じ横置きでもエンジンの真下にミッションを配置したチェリーとか悪い癖も妙に憎めない心地好い癖と言うか?今の時代は車両諸元がすっかりカタログの後書きのような角に追いやられてしまってるが一体誰の責任なんでしょうかね〜?W

    • 今の車に諸元も構造も関係ないからでしょう。
      そんな車を求める人より環境問題が先になった時代に。

    • ?その環境性能も陸運支局に提出する審査用諸元には明記されてんですけどね。
      環境重視でエコカーを買う人は少数でしょうね、諸元、構造を重んじない証にレクサスのLSやセルシオより小回りが効かない大衆車が出回るのも当たり前のも話ですよね。
      因みに2代目プリウス以降は諸元では最小回転半径はセルシオと同等か以下ですが実際の小回り性能はセルシオが勝りますね、これが3代目セルシオの30系とアルファードでは諸元でもセルシオが勝ります、アルファードと諸元で並ぶのはレクサスLS600ですが実際はLS600のほうが小回り性能は上ですね。
      昔の話ですがFFの後軸にチェーンを巻いている人がいましたが構造を知らずに安物に飛び付く典型ですね、早い話が良い品物には投資すればいいだけなんですね。
      税金逃れを目的にエコカーで環境大義になんてチャンチャラ笑える話で、最近多いブレーキとアクセルの踏み間違いが本当だとしたら踏み間違いの原因って高齢者ではなく諸元構造を無視した買い物が原因なのではないですかね?

    • 構造と諸元が関係ないわけないだろ

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