クルマの給油口はなぜ左右バラバラ? 昔はマフラーの反対側にあったワケとは

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5件のコメント

  1. 初代カリーナは、後部のナンバープレートがパタッと開いてそこに燃料キャップがありました。
    そうです、左右じゃなくてど真ん中にありました。給油には便利でした!

    • ダルマセリカやセリカLBなんかも真ん中でしたね。
      あれ、好きだったな~。

  2. 「マフラーが右側にあると、マフラーから出る熱や排気ガスが歩行者に当たってしまうことから、国産車はマフラーが右側についていることが多く、給油口が左側、つまり歩行者側にあることが多いとされています。」

    「マフラーが左側にあると…」の間違いでしょうか?

    • このたびはご指摘いただき、誠にありがとうございます。
      一部修正いたしました。

  3. バイクのくだりはちょっとおかしい気がする
    右側通行とか関係なくバイクって左から押すのが基本だと思うし、
    欧州メーカーもマフラー右出しのバイク作ってるしね

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