ミウラが現代に蘇ったら…そんな夢を見せてくれたランボルギーニ「ミウラ・コンセプト」【THE CONCEPT】 ヘッドライトなどを見ると、すぐにでも市販化されそうな雰囲気だが、コクピットとエンジンは未公開とされた コーダ・トロンカに切り落とされたテールとテールランプの形状もミウラそのもの ミウラのエンブレムは、オリジナルのロゴがそのまま引用された かつてムゼオ・ランボルギーニで常設展示されていたが、現在は定期的に企画展を開催しているので、お目にかかれないかもしれない。 ミウラ誕生40周年を記念する2006年最初の国際モーターショー、NAIAS(北米国際自動車ショー)で正式に一般公開された ミウラ・コンセプトのインテリアデザインは最後まで公開されなかった 縦置きされたエンジンもV12なのか、それともガヤルドに由来するV10なのか、議論が巻き起こった ミウラ・コンセプトは、ルーク・ドンカーヴォルケの後を引き継ぐ形でランボルギーニ・デザインを監修することになったデ・シルヴァの就任を、内外に広く発信することに成功した 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
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