ミウラが現代に蘇ったら…そんな夢を見せてくれたランボルギーニ「ミウラ・コンセプト」【THE CONCEPT】 2020.03.17 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ 偉大なるレジェンドをモチーフに、現代の技術を投入した新たなるスーパーカーを生み出すはずだったランボルギーニ「ミウラ・コンセプト」。その本気度は、どれほどだったのだろうか。 ヘッドライトなどを見ると、すぐにでも市販化されそうな雰囲気だが、コクピットとエンジンは未公開とされた コーダ・トロンカに切り落とされたテールとテールランプの形状もミウラそのもの ミウラのエンブレムは、オリジナルのロゴがそのまま引用された かつてムゼオ・ランボルギーニで常設展示されていたが、現在は定期的に企画展を開催しているので、お目にかかれないかもしれない。 ミウラ誕生40周年を記念する2006年最初の国際モーターショー、NAIAS(北米国際自動車ショー)で正式に一般公開された ミウラ・コンセプトのインテリアデザインは最後まで公開されなかった 縦置きされたエンジンもV12なのか、それともガヤルドに由来するV10なのか、議論が巻き起こった ミウラ・コンセプトは、ルーク・ドンカーヴォルケの後を引き継ぐ形でランボルギーニ・デザインを監修することになったデ・シルヴァの就任を、内外に広く発信することに成功した 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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