「やっぱり凄い！」日本だから誕生した名機!? 高性能2Lターボエンジン5選

2020.01.29
くるまのニュース編集部

tags: トヨタ, MR2, カルディナ, セリカ, 日産, シルビア, スカイライン, パルサー, ブルーバード, 三菱, ギャラン, スタリオン, ランサーエボリューション, スバル, インプレッサ, レガシィツーリングワゴン, 旧車, WRX

日本で2リッターエンジンを搭載するクルマは古くから多く存在し、歴史に残る高性能なエンジンは、2リッタークラスに集中していたころがあります。そこで、2リッターエンジンのなかでも高性能なターボモデルを5機種ピックアップして紹介します。

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「SR20DET型」が搭載された初のモデル「ブルーバードSSS」

ラリーマシンとして誕生した日産「パルサー GTI-R」

250馬力を発揮する「SR20DET型」を搭載した日産「シルビアspec.R」

日産「S15型シルビア」に搭載された「SR20DET型」

スバルを代表する名エンジン「EJ20型」は初代「レガシィ」から搭載

短期間でパワーアップが繰り返された「EJ20型」を搭載するスバル「インプレッサ WRX」

最後の「EJ20型」搭載車となったスバル「WRX STI EJ20ファイナルエディション」

スバル「WRX STI EJ20ファイナルエディション」の「EJ20型」

バブル期に人気を博した「セリカ GT-FOUR」が「3S-GTE型」を初めて搭載

トヨタ2代目「MR2」は「3S-GTE型」を搭載

「3S-GTE型」を搭載したスーパーワゴンのトヨタ2代目「カルディナ GT-T」

「3S-GTE型」エンジン

「4G63型」シリウスダッシュが搭載された「スタリオンGSR-V」

「4G63型」DOHCターボを搭載した三菱「ギャラン VR-4」

「4G63型」の性能を飛躍的に向上させた三菱「ランサーエボリューション」

三菱「ランサーエボリューション IX」に搭載された最後の「4G63型」エンジン

「RB20DET-R型」は「スカイラインGTS-R」のためだけに開発された

美しいステンレス製エキマニが特徴の「RB20DET-R型」

1980年代から1990年代は2リッターの名機が続々登場

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