需要があった? トヨタ 新型「カローラ」にMT仕様を用意せざるを得なかった本当の理由とは

2019年9月にお披露目となったトヨタの新型「カローラ」。スポーティなルックスに加えてMTが設定されているなど、これまでの大衆車的イメージから変化しつつあります。しかし、カローラにMTが設定されたのは、単にスポーティさを演出したいという理由だけではないようです。

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3件のコメント

  1. 結局は企業の都合だし何でMTをスポーティーと言うのか意味分からんね
    確か?前の記事ではお客様視線で操る楽しみみたいなコメントがあったがセンターメーターですら人間工学だのウンチク垂れたとこで輸出仕様との部品の共通化が目的だし、第一にトヨタこそ操る楽しみを封印して若者の車離れの原因としてゲーム機器の発展に難癖を付けた場当たり企業だろうが
    自分も3Sエンジンのカリーナから初代セルシオ、2代目セルシオ、ゼロクラウン、LSを乗り継いできたが年代が新しいほどトヨタの車は確実に退化しているし
    この会社はルールは守りながらも乗り手に誠実な製品を送ると言うマナーは全く欠けてる会社で今更に操る楽しみとか遠に手遅れな話なのである。

  2. カローラのMT残しは、コンフォート生産中止もあり、教習車用車両をリーズナブルに供給する為ではないでしょうか?

  3. 先代まで量販グレードに大抵MTがあったが、
    上記の話の通りならなんで量販グレードのGXとSにMTがないんだ?
    教習車は併売の旧型の5MTで別物だし。
    あと初代でのAT導入が速かったからというが当時珍しいフロア4MTを採用して
    スポーティ感を演出していたということを意図的に抜いていませんか?

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