人気SUV市場に変化アリ? トヨタ「RAV4」が好調な理由とは

今春発売されたトヨタの新型SUV「RAV4」の売れ行きが好調です。ミドルサイズSUVでワイルド系のデザインは、近年SUV市場をけん引してきた都会派コンパクトSUVとは異なる存在ですが、国内SUV市場に何が起きているのでしょうか。

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1件のコメント

  1. ろくに諸元を見ない連中が乗り出し条件に撹乱されて登録が増えてるだけで一定評価や売り上げとするのは大間違い
    納車されて取り回しの悪さなど日常に当てはまらない車だと気付くのは毎度乗り出してからの話だからな
    だから回転半径やトレッド他の諸元が大切なのだが肝心の諸元は資料の片隅に追いやられる現実は売った者勝ちの商法他ならない実に悲しい現実だな
    若者の車離れをゲーム機の発展が原因とぬかす会社に人が制御することに喜びを感じる車なんて創造すらできまいよ
    要はクラウンクラスに投資ができない客層がこのクラスに下りてきているだけなので何れは販売は落ち込むだろうね
    よくミニバンやSUVならハイブリッドのバッテリーを配置しやすいとか見当ちがいな方向に車を過剰評価する企業御用達の評論家達が後を絶たないが、それなら何でバッテリーの無いガソリンエンジンの優位性をもっと推すことができないのだろうかね?
    モーターやバッテリーの重量物の無いガソリン車の本来の優位な部分を評価してこそ真のモータージャーナリストではないのか?
    重量税免税にかまけて世に重い乗用車ばかりが出てきて道路の寿命を縮めてることには一切触れはしないし、曲がる止まることを車の性能と言っていたのは何処の誰だったのか?

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