なぜ激減? 後方視界を確保する「リアワイパー」がセダンから消える理由とは 2019.02.28 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: セダン, 役立ち情報, 雑学 一昔前まで、セダンにも「リアワイパー」が装着されていることが多かったです。しかし、最近のセダンでは滅多に見かけることはありません。なぜ減少したのでしょうか。 < 前の画像 次の画像 > ホンダの「トルネオ」 トヨタの「マークX(寒冷地仕様車)」 日産の「スカイライン(R34型)」 スバル「インプレッサ」の過去モデル スバル「レガシィ」の過去モデル スバルのセダン全車に装備される「リアワイパー」(インプレッサ G4) 最近見かける機会が減ったリアワイパー(画像イメージはマツダの初代「アテンザ」) 記事ページへ戻る 【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る! あなたにおすすめ ダイハツ「ムーヴ(MOVE)」登場! 7代目は何が変わった? 歴代初のスライドドア採用! 大谷達也×後藤佑紀がオータニ「KC1000」で大谷翔平ゆかりの地へ! タイ発のプレミアムタイヤは実際のところどうなの?【PR】 ずっと売れてるネクセン「N’FERA RU1」ってどんなタイヤ? モノは試しSUVに装着 → 乗ってすぐ分かるこの感覚が答えだ! 【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは