ホンダ「フリード」など8.6万台をリコール エアバッグの膨張装置の容器破損の恐れ 2018.09.27 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, インサイト, フィット, フィットシャトル, フリード 2018年9月27日、ホンダは助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、フリードを含む6車種、計8万6567台をリコールしました。 ホンダが6車種、計8万6567台をリコール ホンダ「フリード」(先代モデル) 1 / 4 記事ページへ戻る ホンダ フリードの詳細を見る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 レクサスが新型「ES」を世界初公開! 7年ぶり全面刷新で全長5.1m“流麗ボディ”×「赤いLEXUSエンブレム」採用!上海で発表、来春にも日本導入へ! オートウェイの新上陸スポーツタイヤ3種を徹底比較! 公道&サーキット試乗で見る輸入タイヤの実力とは 【PR】 政府はなぜ国民を苦しめる? 税金取りすぎ…「ガソリン減税は実現する?」 7月にも価格に変化か… 忘れられた「トリガー条項発動」よりも「暫定税率廃止」を! 今後のシナリオは