ハンドル取られて怖い道路の「わだち」なぜ出来る? 実は交通量よりも渋滞の影響が 2018.09.17 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報 車が通ることでできる車輪の跡、いわゆる「わだち」は多くの車道で見かけることが出来ます。では、あれだけの固いアスファルトを使用しているのにどうして跡が残ってしまうのでしょうか。 道路を作る場合は「舗装設計施工指針」などに記載された規定や交通量を考慮して施工 交通量に関係なく、雪道では頻繁に出来る「わだち」 「わだち」が出来る理由には渋滞が密接に関係 車が停滞しやすい交差点付近も「わだち」が出来やすいシチュエーションの一つ 記事ページへ戻る トヨタが提案する救急車発見技術がスゴすぎる! あなたにおすすめ 大切な人にスタッドレスタイヤをプレゼントしてみては? ブリヂストンのスタッドレスタイヤで冬のドライブをもっと安全に【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り