バモスの記事一覧
-
ホンダの斬新「“ハイルーフ”軽トラ」は趣味にピッタリ! めちゃ“快適な運転席”と「2段の荷台」が使い勝手バツグン! 個性的な“ギラギラ顔”採用した「軽商用車」ホビックとは
2024.11.20ホンダは過去のモーターショーで、個人ユーザーが趣味で活用する「軽トラック」のコンセプトカーを披露していました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
まさかの「2024年式のホンダ・バモス」出現!? 生産終了から6年経ったのに… なぜ“令和”に「新車のバモス」登録される? どういうことなのか
2024.06.03全軽自協が発表した2024年4月の販売台数を見ると、すでに生産終了から6年も経過したホンダ「バモス」が1台だけ登録されています。一体どういうことなのでしょうか。
-
ホンダの「斬新軽トラ」がスゴかった! めちゃ「画期的な荷台」にオシャグリーン採用! バン×軽トラ“融合”の「HOBICK」は登場が早すぎたのか
2024.04.12ホンダは過去の東京モーターショーで、個人ユーザーが趣味で自由に使うといったコンセプトの軽トラックを披露していました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
目がバグる! 斬新「超“うすうす”ボディ」の「“1人乗り”軽バン」公開! 農道最速の「ホットロティ」に大反響!
2024.02.24静岡工科自動車大学校は、カスタムカー「HOT ROTY(ホットロティ)」を東京オートサロン2024で初展示。インパクトの強さから多くのユーザーから注目を集めた1台となっていました。
-
超絶ユニークな商用車があった!? ホンダが誇る迷車・珍車3選
2022.04.29もうすぐ新型「ステップワゴン」の発売が控え、さらに2022年7月に新型ハイブリッド車の「シビック e:HEV」の発売に2022年中には新型「シビック タイプR」の発表が予定されるなど、ホンダに注目が集まっています。このホンダの歴代モデルには、非常にユニークなモデルも存在。そこで、かつて販売されていたホンダの迷車・珍車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
ブサイクだけどカワイイ!? おもしろすぎる顔の車3選
2021.10.13クルマの販売台数を左右する重要な要素のひとつがデザインです。とくに第一印象を決めるのが「顔」にあたるフロンフェイスではないでしょうか。近年は小型車から大型車まで精悍なフロントフェイスが主流ですが、かつてはかなりユニークなモデルも存在しました。そこで、ブサかわいい顔のクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
【トランクにバイクが積めるナイスアイデア!】遊び心満点のホンダ車5選
2019.12.22現在、軽自動車の販売が絶好調のホンダですが、かつてはユニークなクルマを数多く世に送り出していました。そこで、これまでに発売された遊び心満載なホンダ車を5車種ピックアップして紹介します。
-
かつては迷車珍車が溢れていた!? ユニークすぎる軽自動車5選
2019.10.17いま、日本で一番売れているクルマといえば軽自動車ですが、多くのモデルにおいて個性という点では控えめな印象です。しかし、かつて販売されていた軽自動車のなかには、とてもユニークなモデルが多数存在していました。そんな「よくぞ作った」と思えるほどの、軽自動車の迷車珍車を5車種ピックアップして紹介します。
-
劇中車がカッコイイ! みんなが憧れたウルトラシリーズに登場した車5選 昭和編
2019.09.22ウルトラシリーズの劇中車といえば、オリジナルな外観の地球防衛軍「ポインター号」が有名ですが、そのほかにも当時の人気車に装飾を施したクルマが登場します。そこで、昭和のウルトラシリーズに登場したクルマを5車種紹介します。
-
街で出会ったら超ラッキー! 激レアな軽オープンカー5選
2018.12.17いま軽自動車でオープンカーというとホンダ「S660」とダイハツ「コペン」のみです。少し前はホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」がありました。その昔、ほかにも軽オープンカーがありましたが、そのなかでも珍しい5車種をピックアップして紹介します。
-
ホンダ軽バンの新機軸「Nバン」、最大のライバルは「Nボックス」!?
2018.07.2219年間に渡って活躍したホンダ軽商用バンのアクティバンとバモス。その後継車として登場したのが、いま注目を集めている「Nバン」です。スズキのエブリイ、ダイハツのハイゼットという2強がひしめく軽商用バン市場に、新たなる価値観を武器に参入してきました。