記事一覧
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まさかの復活!? 三菱「新型ランエボ」が超カッコイイ! 待望の「爆速スポーツセダン」はド迫力ワイドボディ&精悍顔!? 次期型CGが話題に
2024.03.06三菱自動車がかつて生産していた4WDスポーツセダン「ランサー エボリューション」。その次期型を予想し描かれたレンダリング(CG)に対し反響が集まっています。
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ホンダ新型「和製スーパーセダン」初公開! “最強級スペック”誇る「超低全高マシン」! 市販化前提の「新型サルーン」実車展示
2024.03.062024年3月5日(火)から3月10日(日)までHondaウエルカムプラザ青山にて、ホンダ新型「サルーン」が実車展示されています。今回の実車展示は国内初一般公開となるようですがどのようなモデルなのでしょうか。
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マセラティ「グレカーレ」は知れば知るほどフレンドリー! 刺激とラグジュアリー、さらに実用性を兼ね備えた”毎日が格別なものになる”SUV【PR】
2024.03.06 〈sponsored by Maserati Japan〉イタリアのラグジュアリー自動車メーカーであるMaserati(以下、マセラティ)のミドルサイズSUV「グレカーレ」は、実用性の高さとエモーショナルな走行性能、そして細部にわたるラグジュアリーを体現しながら、実は意外にも「フレンドリー」なSUVでもあるのです。今回はそんな「グレカーレ」の魅力を探っていきたいと思います。
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アンダー150万円の「スポーツカー」が存在! 美しすぎる謎のクーペ「美人豹」とは? 国家の威信をかけた「大傑作」!?
2024.03.06生産国のみで販売されるクルマ「ドメスティックモデル」は、デザインをはじめとした様々な要素にその国の文化や国民性が反映されるため、ときには極めて個性的なクルマが誕生します。そんなユニークなモデルのひとつとして、スポーツカー「美人豹」を紹介します。
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6年ぶり全面刷新! トヨタ「FF最大・最上級セダン」今春米国で発売! 斬新フェイスの「新型カムリ」米中等に投入 「日本復活」望む声も、反響は?
2024.03.06トヨタのラインナップにおいて最大のFFセダンとなる「カムリ」。2024年春にはアメリカで発売されます。日本では先代をもって販売終了となっていますが、販売現場にはどのような反響が届いているのでしょうか。
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トヨタ「新型“GR”プロボックス」!? めちゃスポーティな「タフ仕様」実車公開! お上品内装もカッコイイ「もはや商用車じゃない商用車」に反響も
2024.03.06トヨタ「プロボックス」は、商用車としてはもちろん、カスタム車としても最近注目を集めています。2024年1月に開催された東京オートサロン2024でも、RIDE+TECHがカスタム車を展示。ユーザーからも多くの反響が集まっていました。
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「理解するのに時間かかった」脳が混乱する「異様な交差点」が話題に!? 初見殺しすぎるヤバイ横断歩道、実は「公式」なワケ
2024.03.06SNS上で、インパクトのある道路風景が話題になっています。いったいどんな風景で、なぜ話題になったのでしょうか。
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200万円切り! トヨタの「5ナンバーミニバン」“ギラついてない”のがイイ! ミニバンで最も売れてる「シエンタ」への反響は?
2024.03.06いま、ミニバンで最も売れているのはトヨタ「シエンタ」です。一体はどのようなところが魅力なのでしょうか。
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RAYS、ランクル70専用設計の鍛造1ピースアルミホイールのボルクレーシング「TE37XT LTD」発表
2024.03.06RAYSは、ボルクレーシングブランドからランドクルーザー70専用設計の鍛造1ピースホイール「TE37XT LTD」を発売すると発表しました。
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お葬式に「派手なクルマ」はNG? “不適切な車”しかなかったらどうする!? 弔事で覚えておきたいマナーとは?
2024.03.06お通夜やお葬式など、弔事の際に派手なクルマで会場へ行くのはマナー違反であると言われることがあります。しかし、派手なクルマしか持っていない場合はどうすれば良いのでしょうか。
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1500万円の「和製スーパーカー」出現! ホンダ「NSX」が衝撃の“新車価格”超え! 33年落ちでも「ほぼ新車」な“極上車”が米で落札!
2024.03.06アメリカのオークションサイト「Bring a Trailer」で1500万円を超える価格で取引された「NSX」とはどのような個体なのでしょうか。
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「ほぼ50万円」で3人乗れる!? 新型「チョイ乗りトライク」発売! 125ccでもクルマみたいな操作可能!? 「思ったより速い」公道走行出来るモデルとは
2024.03.06新型「APtrikes125(2024年モデル)」が発売されました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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高知~徳島直結ルート「完全事業化」間近!? 室戸岬ショートカットの高速「阿南安芸道」奈半利~安田が事業化候補へ 高知県内「最後の1ピース」
2024.03.06道路整備にGOサインとなる「事業化」の候補路線に、高知~徳島を直結する「阿南安芸自動車道」の区間も挙げられました。開通すればどう便利になるのでしょうか。
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スズキが新型「ジムニー」4月発売! 約2年ぶり“刷新”変わった点は? 販売店へ反響多し!? 165万からのカクカクSUV現状は?
2024.03.06スズキは4月11日に新型「ジムニー」と新型「ジムニーシエラ」を発売しますが、販売店にはどのような反響が寄せられているでしょうか。
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マツダ新型「最小級コンパクトカー」登場! 斬新“ニンマリ顔”&約400万円に衝撃の声!? ハイブリッド搭載の「マツダ2」欧州での生産開始に反響集まる
2024.03.06トヨタのフランス工場で生産開始が明らかとなった「マツダ2ハイブリッド」に対し、ユーザーからはさまざまな反響が集まっています。
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3.0Lエンジン搭載! トヨタ「新型ハイエース」発表! MT&“窓なし”&390万円仕様! トルクモリモリな「大人気商用バン」馬に登場へ
2024.03.062024年3月1日、トヨタのマレーシア法人は商用バンの「ハイエース」に、新たな3リッター直4ターボディーゼルエンジンを搭載したモデルを追加すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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750万円! 新型「最高級セダン」を初公開! ワイドさ強調する「斬新デザイン」採用した革新的「フラッグシップモデル」とは
2024.03.05ステランティス・ジャパンは、仏プジョーブランドの新たなフラッグシップセダンである新型「508」の日本仕様を初公開しました。デザインにプジョーの最新トレードマークを取り入れたほか、使い勝手や上質感も高められているといいます。
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ラグジュアリーすぎる新型「ロードスター」誕生! “製作期間”は約5カ月!? 「特注」による超絶VIP仕様「アルカディア・ドロップテイル」がスゴい!
2024.03.05ロールス・ロイスは、コーチビルドの最新モデルとして「アルカディア・ドロップテイル」を発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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愛車のヘッドライトの黄ばみや白ボケをクリアに! ソフト99から「眼神 ヘッドライトリフレッシュ」登場
2024.03.05ソフト99が、経年劣化で黄ばみや白ボケが発生した自動車用ヘッドライトをケアするクリーニングキットを発売しました。クリーニングからコーティングまで必要なアイテムが全て同梱されており、購入したらすぐに施工に取りかかれるとのことです。
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「知らない人多すぎ!」フロントガラスの「▲マーク」は何のため!? なんと運転時に役立つ「超便利」機能だった!
2024.03.05フロントガラスの隅に小さな「▲」のマークが付いているクルマがあります。これはドライバーの運転をサポートする優れた機能だというのですが、一体どのような効果があるのでしょうか。
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日産「新型最上級SUV」登場へ 430馬力超え「最強スポーツモデル」まもなく正式発表! めちゃ“上質”な標準モデルとの違いは?
2024.03.05日産が2024年春に正式発表を予定している新型「アリア NISMO」は、標準モデルの「アリア」とはどのような点が異なるのでしょうか。
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全長5m級! 1100万円超えのトヨタ“新”「高級セダン」発売! FR駆動×美しすぎる「流麗ボディ」採用の新「MIRAI」欧州で発表
2024.03.05欧州トヨタは2024年3月1日(現地時間)、新「MIRAI(ミライ)」2024年モデルを発表しました。
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マツダ新型「CX-3」発表! 約480万円グレード&「サンルーフ」設定アリ! めちゃ精悍仕様になった「コンパクトSUV」尼に登場
2024.03.052024年2月29日、マツダのインドネシア法人はコンパクトSUV「CX-3」の改良モデルを発表しました。
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マツダ「“スーツケース”カー」あった? 高さ75cm×幅57cmの極小ボディ! “重すぎ&荷物詰めなさすぎ“でもはや意味ナシな「斬新マシン」の正体とは
2024.03.05クルマに変身するスーツケース、と聞いてもピンと来ないかと思います。しかしそのアイデアをマツダは1991年に実現していました。「スーツケースカー」とは、どんなクルマだったのでしょうか。
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トヨタ新型「商用セダン&ワゴン」発表! 5速MT搭載の「カローラアクシオ/フィールダー」何が変わった? アンダー170万円から登場
2024.03.05トヨタが「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」を一部改良しました。どのように進化したのでしょうか。

