TOYO TIRESが極限の走りをサポート! ダカール絶対王者・三浦昂選手が最高峰ULTIMATE(アルティメット)クラスに挑戦【PR】
ダカールラリー市販車部門12連覇を支えたTOYO TIRESと三浦昂選手が、最高峰ULTIMATE(アルティメット)クラスへ挑戦! 過酷なレース環境でタイヤ性能を極限まで引き出し、さらなる進化を目指す熱きパートナーシップに迫ります。
ダカールラリー連覇の王者が選んだ新しい道!
トヨタ車体の“社員ドライバー”として、TLC(Team Land Cruiser Toyota Auto Body)から「ダカールラリー」に参戦、市販車部門で12連覇という偉業を成し遂げた三浦昂(あきら)選手が、あらたなステージでの戦いに挑んでいます。
この7月(2026年)から、フィンランドのTGR-WRT(TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team)に出向という形で移籍し、世界ラリーレイド選手権(W2RC)の第2戦よりULTIMATE(アルティメット)クラスに参戦しているのです。

TLCで輝かしい記録を打ち立てた三浦選手でしたが、その胸中には複雑な思いがありました。
「ダカールラリーでクラス優勝は続けていました。でもトップカテゴリーのチームの戦いぶりを見るたびに、『やっぱり本当の優勝って、総合首位なんだ』って気持ちが強くなってきたんです。

そしていつかは自分もそこで上位を争う走りがしたいという気持ちが、日に日に強くなりました」(三浦選手)
TLCのダカールラリー参戦の目的は、市販車部門でランドクルーザーのパフォーマンスをPRし、そこで得られた知見をよりよいクルマづくりに生かすことでした。
三浦選手が目指したいものと会社の目的が重ならないという事実に向き合い、特にこの2~3年は「果たしてこのままでいることが、本当にいいことなのか」と悩んでいたと話します。
三浦選手の背中を押した運命の一言
しかし2025年のダカールラリー終了から間もない時期に、転機が訪れます。
「トヨタの豊田章男会長に直接、ダカールラリーの参戦について報告する機会があったんです。その時、少しためらいつつも、自分のいまの気持ち、つまり『総合優勝にいつかチャレンジしたい』という思いを率直に伝えたんです。すると会長から意外な答えが返ってきました。『だったら、やってみようよ』と」(三浦選手)

三浦選手はこれまで、平日はトヨタ車体の広報部員として業務につき、終業後と休日にフィジカルトレーニングに励むという毎日を過ごしていました。そして実車で練習できるのは月に1~2回の、限られた機会だけでした。

それが今年からは、プロドライバーと同じく「毎日が練習」という日常に変わりました。そして7月にはフィンランドに生活の拠点を移し、トヨタが運営するWRCチャレンジプログラムに参加しているのです。
これは将来のWRC参戦を目指す若手を育成するトレーニングスクールで、公道を大規模に占有してラリーカーを使った練習ができるなど、より理想的な練習環境で自分のテクニックを磨くことになります。
改造の自由度の高さに驚く ULTIMATEクラスマシンとの遭遇!
同じラリーという舞台ながら、操るマシンは市販車をベースとしたランドクルーザーから、ULTIMATEクラスのトヨタ「DKR GRハイラックス」に変わりました。その違いは思っていた以上に大きかったと、三浦選手は語ります。

「これまでも上位クラスの走りは見てきて、ある程度はわかっていたつもりでした。でも乗ってみると、全てが違うんです。最大の違いは『どうにでも改造できるところ』ですね。
改造範囲が限られる市販車部門では、その範囲内でクルマを仕上げて、自分がそのクルマに合わせる走りでした。しかし改造の自由度が高いULTIMATEクラスでは、自分の走りにクルマを合わせることができるんです」(三浦選手)

ただその自由度は、三浦選手にとって未経験の分野だったとのことで、変更できる要素が多すぎてどこを調整すれば正解なのか、わからない日々が続いたそうです。
そのため、三浦選手はメカニックやエンジニアに「ここをこうしてほしい」ではなく、「こんな挙動が出る」というレビューや、「こんな走りがしたい」というイメージを伝えてセッティングしてもらい、走ってみてまたフィードバックするというステップを踏んでいます。
またその一方で、クルマの“感度”の高さに戸惑っていると三浦選手は話します。
「市販車では、ちょっとハンドルを切りすぎて戻しても、クルマの“遊び”がそのミスを吸収してくれる。でもULTIMATEクラスは、切りすぎたところでクルマが反応するので、挙動が大きく乱れる。つまりミスを許してくれないんです。
上を目指すためにクルマを仕上げていくには、より正確にクルマを操る技術も高めていく必要があると痛感しています」(三浦選手)

















