電撃のトルクを榛名山の路面へ! クムホ「ECSTA SPORT S(PS72)」を IONIQ 5 N DKエディションに装着 感じた次世代スポーツタイヤの圧倒的グリップ性能【PR】

クムホの新たなフラッグシップタイヤ「ECSTA SPORT S」を、強大なトルクと重厚な安定感を併せ持つIONIQ 5 Nに装着。群馬・榛名山のワインディングでその実力を徹底検証しました。

ワインディングで感じる正確さ! 狙い通りのラインへ

 一般道でも、乗り心地がよい印象は変わりません。「S」と名の付くタイヤなので、もっとハードなタイヤなのかと思いきや、そうでもないのは意外でした。

榛名山のワインディングを快走する! 狙ったラインを1本の糸のようにトレースしていくこの一体感こそが、エクスタ スポーツSが掲げるドライビングフィールの神髄だ

 本領を発揮するのは、やはりもちろんワインディングロードです。

 ハンドリングは正確そのもの。ダイレクトなステアリングレスポンスとともに、操舵(そうだ)に対して俊敏に向きを変え、イメージしたラインをそのまま何の不安もなくキレイにトレースしていけます。

 車両重量が2210kgもありながらも、しっかり止まって、曲がって、まだまだ余裕を感じさせるほど。そんな強靭(きょうじん)さを誇るこのタイヤは、まったくへこたれる感覚がありません。

高負荷走行でも安心! グイグイ曲がる粘り腰の秘密

 サイドウォールとブロックの剛性が高いので、これほど車両重量が重いEVで、高速で高い負荷のかかるようなコーナリングを試しても、腰砕けになることなく、ステアリング操作に対して忠実に曲がってくれます。

過酷なダウンヒルの荷重移動も、クムホの技術と車両のマッチによって平然といなしてみせる

 限界付近でも粘り腰のグリップで、思い切った走りを試しても安心感があります。

 センター部の剛性をより強固に設計し路面との接地を安定させたことも効いてトラクション性能も高く、コーナーの立ち上がりでも横に逃げることなく前に進んでいきます。

 IONIQ 5 N DKエディションには、ステアリングに「NGB(N Grin Boost)」と記された赤いボタンがあり、これを押すと一時的にさらにパワーアップするのですが、そんな強力な駆動力が加わっても、タイヤが音をあげることはありません。

伊香保の温泉街を抜けるIONIQ 5 N DKエディション。EVの静寂とエクスタスポーツSの静粛性が重なり、温泉街の情緒を一切邪魔することなく溶け込んでいく

路面に食いつく! 新開発コンパウンドの恩恵

 高いグリップには理由があります。新しい“Max Grip”コンパウンドは路面にしっかり食いつき、その性能を発揮します。

榛名湖畔を疾走する。路面を離さない安心感が、景色を楽しめるような心の余裕を生む

 さらに、ブロック間をジグザグに配置するパターン設計により路面との接地力を向上させ、強力なグリップ力を発揮。これがブレーキ性能や加速性能に加えリニアな操縦性にも大きく貢献しています。

ブロック同士が支え合い、逃げない。このZig-Zag設計が650馬力の猛烈な加速と制動を支援する

 これらの相乗効果で、2210kgの重量級のクルマにもかかわらず、まるですべてが手の内で操れるかのような走りの一体感が得られます。

 OE(標準装着)タイヤの完成度はもちろんとして、このエクスタスポーツSとの相性もバツグンという印象を受けました。おそらく多くの車種で、同じようなことが感じられるのではないかと思います。スポーツタイヤとしての高い実力を身につけながら、懐の深さも兼ね備えている印象を受けました。

単に尖(とが)ったスポーツ性能だけではない。道すがらの快適さから、極限のワインディングまで平然とこなす「懐の深さ」こそ、このタイヤの真の価値だ

[Text:岡本幸一郎 Photo:小林岳夫]

クムホ「ECSTA SPORT S」について詳しくはこちら!

【画像】クムホ「ECSTA SPORT S(PS72)」のディテール・走行シーンをたっぷり見る!(44枚)

画像ギャラリー

1 2

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー