燃費も走りも妥協しない! ルノー「アルカナ テクノ」が提案するブルー・ノクターンのきらめきと先進のハイブリッドテクノロジー【PR】

専用のシートとタイヤホイールでアルカナ史上最高の乗り心地!?

 ルノーのクルマは、フレンチ・ブランドにしてはシャシーが引き締まっているという印象ですが、それでも走れば快適です。特にロングだと、実際に走った距離が信じられないくらい疲れが少ないことさえあります。

自身の疲れ具合と実際の走行距離が、よい意味で乖離(かいり)しているのがルノー車だ

 もちろんアルカナも、その類い。とりわけこのテクノは、テップレザーとファブリックシートの体にフィットするような沈み込み具合と柔らかさが心地よく、さらにタイヤのサイドウォールがエスプリ・アルピーヌより1インチ厚い分だけ乗り心地が柔らかいのです。同じタイミングで直接比較したわけではないのですが、「おそらく快適性の面ではアルカナ史上トップなのでは?」と感じました。

シートの快適さに加え、タイヤのサイドウォールが厚い(ホイールは小さくなる)分、乗り心地が向上する

アルカナ テクノは”もっと遠くに行きたくなるクルマ”だ

 アルカナのある暮らし、というものを想像してみます。乗り心地のよさ、好燃費による足の長さは、「クルマを走らせていれば上機嫌」「ロングドライブなんて日常」「いろいろなものや人を大量に乗せることも珍しくない」という、僕と同じようなクルマの使い方をする人にとって、良いカタチでフィットするはずです。

 姿のよいクルマというのは、都会の風景にも田舎の光景にも、どんなところにだってマッチするものです。「アルカナ テクノ」が手元にあれば、きっとこれまで以上にクルマで出かけることが増えるのだろうな。

 そして、思うのです。「クルマが好きな人にとって、それ以上の幸せってないんじゃないか?」と。

「アルカナ“テクノ”」ってどんなクルマ? 詳細はこちら

【写真】欧州車でフルハイブリッドはレア! 「アルカナテクノ」の全容をチェック!(64枚)

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