燃費も走りも妥協しない! ルノー「アルカナ テクノ」が提案するブルー・ノクターンのきらめきと先進のハイブリッドテクノロジー【PR】

フランス・ルノー社の「アルカナテクノ」。写真はフルハイブリッドモデルだが、価格はマイルドハイブリッドで419万円、フルハイブリッドのE-TECHで459万円だ
フランス・ルノー社の「アルカナテクノ」。写真はフルハイブリッドモデルだが、価格はマイルドハイブリッドで419万円、フルハイブリッドのE-TECHで459万円だ
アルカナテクノだけの新色「ブルー・ノクターン・メタリック」
アルカナテクノだけの新色「ブルー・ノクターン・メタリック」
アルカナテクノはクーペスタイル
ボディサイズは全長4570mm、全幅1820mm、全高1580mmだ
塗装ひとつとっても、ルノー車らしい優美さが伝わってくる
自身の疲れ具合と実際の走行距離が、よい意味で乖離(かいり)しているのがルノー車だ
塗装ひとつとっても、ルノー車らしい優美さが伝わってくる
塗装ひとつとっても、ルノー車らしい優美さが伝わってくる
フロントのロゴ周り、エアインテークもロゴをほうふつとさせるデザイン
シックな外観の建物に、アルカナテクノはよく似合う
シックな外観の建物に、アルカナテクノはよく似合う
シックな外観の建物に、アルカナテクノはよく似合う
リアロゴ
フルハイブリッドのE-TECHは、高速道路では気持ちの良い走りが楽しめ、街乗りでは燃費の良さが実感できた
フルハイブリッドのE-TECHは、高速道路では気持ちの良い走りが楽しめ、街乗りでは燃費の良さが実感できた
「ハイウェイでは素早く気持ちよく」 ドッグクラッチマルチモードATによって実現される
車内は落ち着きのある色合いに。中央のディスプレイ(マルチメディア EASY LINK)のサイズは9.3インチだ
車内は落ち着きのある色合いに。インパネのサイズは10インチだ
左ステアリング周り。走行モードなどのスイッチが備わる
右ステアリング周り。マルチメディア EASY LINKと接続した際の、端末の操作をするスイッチが備わる
ステアリング周り
インパネは液晶を採用しているため、多彩な表示が可能だ
インパネは液晶を採用しているため、多彩な表示が可能だ
インパネは液晶を採用しているため、多彩な表示が可能だ
センターコンソールにはキーをきれいに収納できる
アルカナテクノは、ドッグクラッチマルチモードATを採用
サイドビュー機能の付いた360度カメラ映像
マルチメディア EASY LINKで、インテリアパネルの下部の色をカスタムできる
インテリアパネルの下部は、紫色や水色、黄色など8色に変えられる
インテリアパネルの下部は、紫色や水色、黄色など8色に変えられる
インテリアパネルの下部は、紫色や水色、黄色など8色に変えられる
インテリアパネルの下部は、紫色や水色、黄色など8色に変えられる
インテリアパネルの下部は、紫色や水色、黄色など8色に変えられる
インテリアパネルの下部は、紫色や水色、黄色など8色に変えられる
インテリアパネルの下部は、紫色や水色、黄色など8色に変えられる
運転席のフロアマットには「ARKANA」のロゴが
運転席のフロアマットには「ARKANA」のロゴが
テップレザーとファブリックのコンビによって、高級感を出しつつ通気性や快適性も追求している
荷室容量は480L
リアシートは分割して倒せるので、例えば棒状の長い荷物でも搭載可能だ
リアシートをすべて倒したところ
荷室容量は480L
シートはテップレザーとファブリックのコンビによって、高級感を出しつつ通気性や快適性も追求している
センターコンソール前方にワイヤレス充電器がある
スマートフォンを置いたところ。充電中はランプが赤色に点灯する
リアシートもテップレザーとファブリックのコンビによって、高級感を出しつつ通気性や快適性も追求している
シート間には2つのドリンクホルダーが備わる
シート間には2つのドリンクホルダーが備わる
後席でもUSBポートが使用可
リアシートもテップレザーとファブリックのコンビによって、高級感を出しつつ通気性や快適性も追求している
ただし、リクライニングはできない
アルカナテクノは、マイルドハイブリッドが419万円、フルハイブリッドのE-TECHが459万円から
アルカナテクノは、マイルドハイブリッドが419万円、フルハイブリッドのE-TECHが459万円から
フランス・ルノー社の「アルカナテクノ」。フルハイブリッドモデルだ
快適で、居心地が良く、よく走りよく曲がるアルカナ。ここに“テクノ”という仕様が加わった
アルカナ テクノはクーペスタイルSUV。塗装ひとつとっても、ルノー車らしい優美さが伝わってくる
アルカナ テクノはクーペスタイルSUV。塗装ひとつとっても、ルノー車らしい優美さが伝わってくる
公表されている燃料消費率は22.8km/L
市街地走行の大半はモーターによって走行し、加速が続くとエンジンが始動する
まるでスポーツカーのような走りを体感できた。それもそのはず、ルノーは歴史的にモータースポーツと密接な関係を持っているのだ
シートの快適さに加え、タイヤのサイドウォールが厚い(ホイールは小さくなる)分、乗り心地が向上する
「アルカナのある暮らし」を想像してみたら……

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