夏は間近 安心感を手に入れろ! MAZDA3にクムホ「ECSTA(エクスタ) HS52」を履かせて海&山を満喫! 横須賀と葉山へプチ旅行【PR】
強い「しっかり感」 長い旅路も信頼して走れる!
高速道路を走って最初に感じたのは、路面への接地感がしっかりしていることです。


合流車線から速度を上げていくにつれて、接地感がやや薄くなるタイヤもある中で、エクスタ HS52は路面をしっかりとつかんでくれているような感覚が続き、とても安心感があります。
直進ではもちろん、車線変更をするシーンでもその安心感は揺らぐことなく、ドライバーの操作に忠実に反応してくれるため、いつしか肩の力を抜きリラックスして運転していることに気付きました。
エクスタ HS52がクムホの従来商品と比較して、路面への接地面積が広がり、隅々まで均一な接地圧が確保されているという説明も、この確かな走行フィールを体験すれば深く納得できます。
行楽地あるあるの渋滞に遭遇… しかしタイヤの性格で帳消しに!
高速道路を快適に走り、ICから一般道へ出ると、すでにビーチサンダルのお店やオープンテラスのカフェが並び、海気分が急上昇。ただし朝の通勤時間帯にかかっていて交通量が多く、ストップ・アンド・ゴーが頻繁に繰り返されます。


そのような状況でもまったくストレスを感じないのは、やはりペダル操作にどこまでも忠実な減速感でスムーズにブレーキングでき、ドライバーの意のままにコントロールしやすく、そして止まりたいところでピタッときっちりと止まれる安心感にあるといえるでしょう。
この優れた制動力とコントロール性は、タイヤの接地面積の最大化という基本性能の高さに加え、新たに採用された3Dインターロッキングサイプの恩恵も大きいでしょう。この技術により、タイヤのブロック同士が加速時も減速時も互いにしっかりと支え合い、結果として高いブロック剛性を発揮。それが、あの頼もしいブレーキフィールにつながっているのです。
さらに、再発進の際のアクセル操作に対する蹴り出しも驚くほど軽やかで、クルマがスッと前に進んでくれます。だからこそ、ともすれば気難しくなりがちな渋滞区間も、どこかおおらかな気持ちで運転でき、スムーズに抜けられたのでしょう。
目の前に広がる大海原! あと少しで夏がやってくる!
そしてついに、木々の隙間にきらりと光っていた小さな青い点が、フロントガラスいっぱいに広がる青となって出現!
思わず「海だ〜!」とテンションが上がってしまいます。


路面には少しジャリジャリとした砂ものっていましたが、エクスタ HS52のしっかりとしたグリップ性能はびくともせず、海沿いの道を駆け抜けます。
せっかくなので、クルマをパーキングに入れて朝の海辺を散策。靴底に砂の感触を受けながら、ぶらぶらと歩くだけでも心が洗われていくようです。
ふと見上げるとすぐ近くに鳥居があったので、このご縁に感謝してお参り。海辺の神社らしくかわいい魚釣りのおみくじもあり、運試しと今日の記念にひとつ釣り上げてみました。




































































