安全だからこそ、ご両親に勧めたい! SUBARU「インプレッサ」なら家族全員が「安全安心のカーライフ」を送れるワケとは【PR】
すごく目立ちはしない…けどそこがイイ!! どんなシーンにも合うインプレッサの造形美
お父さんの服装がオシャレだったので、インプレッサの外観についても尋ねました。「端正なデザインでキレイですが、過剰に目立たないのが良いです。さまざまな服装にマッチします。オシャレに気を使う人は、自分よりも目立ったり、服装を選んだりするクルマは好みません。その意味でインプレッサは、私の好みにも合います」と高評価です。
インプレッサの外観は、SUVが増えた街中では少し控え目に感じられますが、デザインに一家言ある人から見ると好ましいようです。
目的地に近づいたので、運転による疲労度についても尋ねたところ「シートが良いですね。腰をしっかりと支えるので、長距離を移動する時でも疲れにくい。高速道路で車線変更する時は、自分が思ったように進路を変えるので、運転しやすくて気分も良いです」と、シートと、意のままに操れる運転感覚が気に入ったようです。
インプレッサはSUBARUの新しいグローバルプラットフォーム(スバルグローバルプラットフォーム)を使い、フルインナーフレーム構造も採用するため、ボディとサスペンションやステアリングの取り付け剛性が高いです。そのためにドライバーの操作に対して忠実に反応します。
お父さんの指摘通り、長距離移動時でも疲れにくく安全性を高めます。ドライバーが車両と一体になった感覚を味わえるため、運転の楽しさも盛り上がります。
お父さんはSUBARUの運転支援システム「アイサイト」のツーリングアシスト機能も試しましたが、「設定速度で走り、先行車がいる時は、設定速度を上限に一定の車間距離を保ってついていってくれます。ステアリング操作も支援されるので運転しやすいです」と、これまた高評価です。
3つのカメラの新世代アイサイトは、広角化されたステレオカメラに、超広角の単眼カメラも組み合わせた3眼になっているほか、レーダーセンサーも備えており、「ぶつからない性能」がさらに向上しました。
アイサイトはステアリングやアクセル/ブレーキ操作の支援により、ドライバーの疲労も軽減させるのでロングドライブでの安全性も一層高まります。なお、アイサイト搭載車の2014年〜2018年の追突事故発生率はわずか0.06%という実績があります。
SUBARU車は通信機能を使った「SUBARU STARLINK」も採用しています。万一の時は、SOSボタンを押してコールセンターに救援を頼んだり、事故時に車両が自動的に通報して緊急車両の出動を要請したりすることも可能です。
後席の息子さんにも印象を尋ねたところ「車内のドアパネルなどがシンプルなデザインなので、後席からも前方や左右の風景が見やすいです。閉鎖感が生じないため、クルマ酔いも生じにくいでしょう。後席の乗り心地と座り心地も快適です」と言います。
クルマ酔いのしにくさは、快適性に加えて安全性も向上させます。例えば子どもがクルマ酔いになってしまうと、慌てて駐車場所を探すことになります。
交通事故はこのような時に発生しやすいので、後席からの視界も「0次安全」の大切な要素です。
さらに息子さんは「Cピラー付近の後方視界も優れているから車庫入れもしやすいです」と付け加えてくれました。
楽しいドライブを続けていると目的地のマザー牧場に到着しました。
ファミリーで楽しいマザー牧場に到着! 疲れ知らずのインプレッサが立役者
マザー牧場は千葉県富津市にある観光牧場です。牧場という名前の通り広大な敷地内には、さまざまな動物たちが暮らしています。
また、園内各所に咲いている花の観賞や遊園地、季節のフルーツ狩り、キャンプなども楽しめる施設となっています。
初めて来るマザー牧場にお孫さんも大興奮! 終始笑顔が絶えない、すてきな時間が流れます。
自宅を出発する時から目的地まで、4人の乗員すべてが快適で楽しいドライブを満喫できたようです。息子さんは「インプレッサなら、安心して父に勧められます」と太鼓判を押してくれました。
マザー牧場を満喫した帰路もツーリングアシストによって快適で安全な運転です。
これほど快適で安全性能も高いインプレッサですが、実は価格の割安度にも魅力があります。記事前半でも少し触れましたが、改めて紹介しておきましょう。
インプレッサのSTグレードは、ぶつからないをサポートしてくれるアイサイトコアテクノロジーや、周囲の状況確認をサポートする視界拡張テクノロジーをはじめとする各種の安全/快適装備が標準で装着されているほか、アルミホイールも装着されているのに、消費税込み272万2500円〜(一部改良後・2WD)に抑えられています。
さらに2024年9月13日に発表された特別仕様車のST Smart Editionは、衝突被害軽減のためにステアリング操作による回避を支援する緊急時プリクラッシュステアリング、後方の並走車両を知らせてくれるスバルリヤビークルディテクション、コーナリング&ステアリング連動ヘッドランプ、上質さをプラスするダークメタリック塗装の17インチアルミホイール、前席の電動調節機能なども加えながら、価格は消費税込み295万3500円〜とかなりお買い得になっています。
SUBARU インプレッサは、ユーザーニーズに幅広く応える魅力的な仕様を豊富に用意していますので、一度試乗してみることをおすすめします。あなたにぴったりの一台が見つかるかもしれません。
Writer: 渡辺陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、2001年にフリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を得意とする。