雨でも安心なタイヤで出かけよう! 横浜ゴム「BluEarth-GT AE51」で行く三浦半島の絶品海鮮と絶景を満喫する旅【PR】
助手席も快適! 路面に食いつくしなやかな走行を体感
三浦半島の海沿いの道、県道215号線はアップダウンに加えてカーブが連続する道路です。しかもウエット路面の走行では、ハンドル操作で思った通りに曲がってくれなかったり、ブレーキングの際に止まりにくさを感じたりといった不安があるかもしれませんが、「BluEarth-GT AE51」はそうしたシーンでもしっかりと路面を捉え、食いついてしなやかに曲がってくれるのが特徴です。
カーブでとくに負担がかかるタイヤの外側に高い剛性を与えていることや、最高グレードのウエットグリップ性能がしっかりとその性能を発揮してくれます。
途中、ポピーが満開の公園があるという情報を耳にして、またしても寄り道した2人。
どこまでも続くかわいらしい花に囲まれた散策で、心は満たされました。でもたくさん歩いて、ついに空腹が限界。絶品海鮮料理を目指すために、三浦半島の最南端にある城ヶ島に向かいます。
昔ながらの味わいのある食堂で、お目当ての絶品海鮮料理を見つけた2人。先ほどは美しい花々に囲まれ、今度はボリュームたっぷり、新鮮な“海鮮の花畑”をいただく幸せにありつきました。
ウエット性能だけじゃなく 乗り心地と静粛性もスゴいんです!
そしておなかが満たされたら、最後の目的地である展望台に向けて出発です。
これは、左右非対称パターンのイン側で、剛性をチューニングして乗り心地の快適性を高めていることや、アウト側では非貫通構造がノイズの低減にも貢献していることがその秘訣(ひけつ)です。
GT(グランドツーリング)とは、ロングドライブを速く快適に走るためのクルマを意味しています。その豊かな時間を支えるタイヤとして、乗り心地や静粛性も欠かせないという、横浜ゴムのこだわりがあります。
こうして、ノートは無事に展望台のある岬へ到着しました。天気のせいで景色はあまりよく見えなかったけど、心地よい達成感に包まれた2人。
しばしドライブの余韻に浸りつつ、また都心までの帰り道もゆったりと走っていくことができたのでした。
「BluEarth-GT AE51」なら雨の日でも安心してドライブできます!
梅雨の時期は、お出かけの日が雨になる確率も高くなりますが「BluEarth-GT AE51」ならそんな時でも気分は晴れのまま、運転することができるはず。
タイヤでそんなに変わるの?と疑っている皆さんにこそ、ぜひ実感してほしいと思います。