プラスαの安心を求めるならオールシーズンタイヤがおすすめ! 雪も泥も走れる 横浜ゴム「BluEarth-4S AW21」を履いてデイキャンプ!【PR】
横浜ゴムのオールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21」をスバル「クロストレック」に履かせて、秋の千葉県を堪能してきました。高速道路からワインディング、オフロードまで…、さまざまな試練が待ち受ける今回のドライブで、タイヤはどんな走りを見せてくれるのでしょうか。
普段はインドア派のわたし 今日は遠くまで足を伸ばしちゃいます!
一気に涼しくなり、心地よい季節になってきましたね。秋めいた空気を感じるようになると、クルマで遠出してきれいな景色を見に行ったり、アウトドアやキャンプに出かけたりしたいと思う人も多いのではないでしょうか。もちろん私(伊藤梓)もその1人!
ということで今回は、最近お仕事をご一緒することが多い、モデルの沢すみれさんを誘って女子キャンプ旅に出かけることにしました。
実は、私も沢さんもおうちでゆっくりするのが好きな超インドア派。こうやってたまにアウトドアに出かけるのはとても楽しみだけれど、安全に快適にアウトドアを楽しむためにはどんな用意をしていけばいいか自信がありません……。
今回のクルマはスバル「クロストレック」なので、AWD性能はお墨付き! そして、「アウトドアに行くならちょっとしたオフロードでも安心なタイヤがいいな」ということで、「クロストレック」に組み合わせるタイヤとして選んだのは、横浜ゴムのオールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21」です。
BluEarth-4S AW21ってどんなオールシーズンタイヤなの?
「オールシーズンタイヤって、ドライ路でも雪でも走れるタイヤでしょ? 秋のアウトドアはあまり関係ないのでは?」と思われる人もいるかもしれません。
確かにオールシーズンタイヤは、「住んでいる地域は毎年雪が降るわけではないけれど、万が一の雪に備えたい」「都心部に住んでいて、夏タイヤと冬タイヤどちらもそろえたり、保管したりするのは大変」といったニーズに応えてくれる便利なタイヤのイメージがありますよね。
でも、実は「BluEarth-4S AW21」は、万が一の降雪でも安心して走れることに加えて、「M+S」の表記がついているから泥道にも強いタイヤなんです。
「M+S」とは、MがMud(泥)、SがSnow(雪)を表していて、「雪や泥などの悪路でも走れますよ」という意味。今回の女子キャンプ旅でも、「BluEarth-4S AW21」なら安心して運転できるはず! ということで、「BluEarth-4S AW21」+クロストレックという、アウトドア初心者でも安心安全な盤石タッグで出かけることにしました。
さっそく目的地のキャンプ場へ移動開始!舗装路を走った感じはどう?
早速「BluEarth-4S AW21」を履いた「クロストレック」で、都内から千葉方面へ向けて出発! 沢さんとあれこれおしゃべりしながら運転していたのですが、高速道路を走ってもタイヤから伝わってくる違和感が全くないので、タイヤがオールシーズンだということをつい忘れてしまいそうでした。
クロストレックはクロスオーバーSUVとしては乗り心地が若干硬めですが、タイヤが原因となる突き上げはほとんど感じません。
これがスタッドレスタイヤならロードノイズはそれなりに大きいですし、タイヤ全体が柔らかいのでドライ路面での操縦性はどうしても悪化してしまいます。
しかし、「BluEarth-4S AW21」は、気になる騒音も少なく、何よりドライ路面でのハンドリングしっかりしていて走りやすいんです!
ワインディングのクネクネの道でも自由自在にクルマが動く!
高速道路を降りてから目的地まではクネクネ道のワインディングロードに入ります。
キャンプ場は山奥にあることがほとんどなのでこういった道に出会うのはよくあることなのですが、ちゃんとクルマが曲がってくれるタイヤじゃないと、運転に気を使ってしまい到着する前に疲れてしまいます。
だけど、「BluEarth-4S AW21」はハンドルにしっかりとした手応えを感じながらクルマが思い通りに曲がってくれるので、運転に気を使うようなことがほとんどないんです。
沢さんが言う通り、運転している私でさえ「このスピードで曲がっても大丈夫かな?」と思うシーンが何回かあったのですが、「BluEarth-4S AW21」は夏タイヤと比べても遜色がない走りを披露してくれるので、ワインディングロードを走っても気を使って疲れてしまうことが全くありませんでした。
快適なタイヤのおかげで、目的地のキャンプ場まで残りわずかの距離まで来ることができました。
目的地近くの路面はびっくりするくらいオフロード! だけど…
「BluEarth-4S AW21」のドライ路面走行は夏タイヤで走るのとほぼ遜色ないので、「オールシーズンタイヤを履いている」と言われなければ、気づかない人がほとんどではないでしょうか。一般道でも高速道路でも快適に運転できたので、あっという間に目的地に到着してしまいそうです。
快適すぎるオンロード走行のおかげで、あっという間に目的地のキャンプ場の近くに着いてしまいました。ですが、到着してびっくり…。思っていたよりもゴツゴツした岩場があって、基本的に路面は砂利や泥。なかなかきつい勾配もあり、「4WDだけど大丈夫かな」と不安になってしまいます。
すると、クロストレックの前を先導していたスタッフが乗る機材車の4WDミニバンがなんとスタック!(実話です…) 走るラインを変えたり、別のスタッフが手でクルマを押したりして、試行錯誤をするうちになんとか抜け出せたのですが、これから私たちも同じ道を通らなければいけません。
ゆっくりとクルマを発進させると、そんな悪路の上り坂でも「BluEarth-4S AW21」のグリップはとてもしっかりしていて、タイヤが地面を捉えているのが伝わってきます。
先ほどの機材車がスタックしていたのが信じられないくらいに、全く滑ることなくスルスルと登ることができました。