「すごい火災事故…」 首都高が「トレーラーの車両火災」映像を公開! トンネル内で「コンテナ」が炎上…周囲の車両は困惑し“右往左往” 「すぐに逃げてください!」 避難方法を周知
首都高の公式SNSは、トンネル内の火災事故の様子を映した動画を投稿しました。火災発生時に取るべき行動を紹介しています。
トレーラーから出火 どうする?
首都高の公式SNSは2025年12月26日、トンネル内の火災事故の様子を映した動画を投稿しました。
一体何があったのでしょうか。また、火災に遭遇したらどうすればいいのでしょうか。
動画は首都高のトンネル内を映した映像です。3車線と広い道路であることから、湾岸線のいずれかのトンネルと思われます。
映像の開始時点で、3車線のうち右車線にコンテナ積みのトレーラーが停止しています。コンテナから出火しており、もうもうと黒煙を上げています。
しかし、どうやら出火してから時間は経過していないようで、周囲には通行車両が後を絶ちません。あわてて中央車線や左車線に移動するクルマも多く、危険です。
危険を感じて減速する車両で2車線は鬱滞し、ノロノロとなってしまいました。この状態だと、万が一爆発や延焼した場合、周囲の車両も被害を受ける可能性があります。
すると、トンネル内は白い霧状のものが散布されました。トンネル内の消火装置が作動したようで、あたりは視界不良に。すぐ前の状況も読めず、通行車両は停止してしまいました。ここで映像は終了します。

急なトンネル内火災に遭遇した場合、その状況に驚いたり、焦ってしまい、どう行動すべきかわからなくなりますが、果たしてどうすればいいのでしょうか。
首都高は投稿で、【トンネル火災時のお願い】として、以下のように注意喚起しています。
「トンネル内で車両火災に遭遇した時は、必ずその手前で停車し、非常口から避難してください。火災車両を追い越すと煙や水噴霧(スプリンクラー)により視界が悪い場合があり、追突事故の危険が高まります。
車両停車後は、非常口まで誘導案内サインに従いあわてずに避難してください。被害軽減・早期の通行止解除のため、ご協力をお願いいたします」
映像のように煙に包まれたり、スプリンクラーの消火装置が働くと、濃霧以上に視界不良になります。火災が多重事故などによって発生している場合、火災現場を抜けたとしても、そこで事故車両が停止している可能性があります。
トンネル手前で火災を発見し、停車することがベストですが、トンネルに進入していた場合は、無理に追い越さず、すぐに停車して避難することが大切です。
また、トンネル内には非常口がおよそ300m間隔で設けられています。車両は消火活動や救急活動のさまたげにならないように、左に寄って緊急車両の通行スペースを確保し、キーは車内に保管してロックをせず、窓はしっかり閉めて車両から離れます。
もし連絡先を書いて置いておくことが可能な場合は、ダッシュボードなどに電話番号などのメモを残しておくとよいでしょう。
クルマから離れたあとは、非常口から避難経路を通ることで、地上に出ることができます。避難経路は安全が確保されており、あわてずに行動します。周囲に援助が必要な人がいたら助け合い、みんなで避難できるようにしましょう。




















































