約630万円! 日産「“新”ジューク」がスゴイ! 全長4.2m級の「ちょうどいいサイズ」&1リッター“ターボ”×MT採用の独国レッドラインEDとは
日産のドイツ法人は2025年12月9日、「ジューク」の新たな特別仕様車「ジューク レッドラインエディション」を発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
新ジュークどんなクルマ?
日産のドイツ法人は2025年12月9日、コンパクトクロスオーバー「ジューク」の新たな特別仕様車「ジューク レッドラインエディション」を発売しました。
ジュークは、欧州に軸足を置いて開発されたデザインコンシャスなコンパクトクロスオーバーSUVです。2010年に誕生した初代は日本でも販売され、全世界で100万台以上の販売を記録しました。

現行モデルは2019年のフルモデルチェンジを受けた2代目にあたります。初代で好評だった個性的なデザインイメージを踏襲しながら、ボディサイズ(全長4210mm×全幅1800mm×全高1593mm、ホイールベース2636mm)はひと回り拡大。日本でも販売されている日産「キックス」に近いサイズ感となっています。
パワートレインは2種類を設定します。ひとつは1リッター直列3気筒ターボガソリンエンジン、もうひとつは1.6リッター直列4気筒ガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッド車です。
1リッター車は6速MTまたは7速DCTを組み合わせており、最高出力114馬力、最大トルク200Nmを発生します。1.6リッターハイブリッド車は最高出力143馬力、最高出力205Nmを発生します。
今回ドイツで発売されたジューク レッドラインエディションは、日本の国旗をモチーフとしたカラーリングが大きな特徴です。パールホワイトのボディに「フジサンセットレッド」のルーフを組み合わせ、鮮やかなコントラストを生み出しています。また、フロントフェンダーには日の丸があしらわれています。
装備は最上級グレード「N-Design」に準拠しています。価格は1リッター車(DCT)が3万4450ユーロ(約630万円)、1.6リッターハイブリッド車が3万7150ユーロ(約680万円)。ベース車のN-Designに対して500ユーロ(約9万円)高い設定となっています。
ジューク レッドラインエディションは、ジュークのデザイン性をさらに際立たせるとともに、日本ブランドである日産のアイデンティティを色濃く打ち出した特別仕様車として、ドイツ市場で存在感を放つ一台といえそうです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。













































































