レクサス新型「FRスポーツセダン」まもなく発売! 新スピンドルグリル&斬新すぎる“竹内装”採用! 走りも大きく進化する新型「IS」とは!

レクサスのFRスポーツセダン「IS」がビッグマイナーチェンジを受け、2026年よりグローバルで販売されます。新たなISはどのような進化を遂げるのでしょうか。

レクサス新型「IS」まもなく発売!

 2025年9月9日、レクサスはコンパクトFRセダン「IS」の新型モデルを世界初公開しました。

 2026年初頭以降、各市場で順次発売される予定ですが、新型ISはどのような進化を遂げるのでしょうか。

新型「IS」まもなく発売!
新型「IS」まもなく発売!

 初代ISは1998年に登場。当時、日本国内ではトヨタブランドから「アルテッツァ」、海外ではレクサスブランドからISとして販売されました。

 スポーツセダンとして高い人気を博した初代ですが、実はボディタイプはセダンだけではなく、「アルテッツァ ジータ」と呼ばれるワゴンボディも設定されていたのです。

 2005年、アルテッツァの生産終了を機に、ISは2代目へとフルモデルチェンジを果たします。

 このタイミングでレクサスブランドが日本国内での展開を開始したため、国内でも車名をISへと統一。ブランド立ち上げ時の初期ラインアップを支える重要な一台となりました。

 2013年に登場した3代目は長年にわたり改良を重ねてきましたが、2025年11月をもって一旦生産終了となり、そんななかで発表されたのが、ビッグマイナーチェンジしたモデルです。

 新型ISは「熟成」をキーワードに開発。「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティなデザイン」をさらに昇華させるとともに、新型でありながら、ISが守り続けてきた価値観を忠実に継承しています。

 ボディサイズは全長4720mm×全幅1840mm×全高1435-1440mmと、従来モデルから全長が10mm延長されたこと以外に変更はありません。ホイールベースは2800mmを確保しており、コンパクトセダンながら後席の居住性も維持されました。

 パワートレインは、ガソリンモデル「IS350」とハイブリッドモデルの「IS300h」の2種類ですが、日本国内ではIS300hのみが発売される予定です。

 エクステリアは、大型の「スピンドル」グリルとシャープなヘッドライトを組み合わせることで、重心の低さとワイド感を強調したフロントフェイスにより、力強さと精悍さをより鮮明に表現。

 また、スポーティグレードの「Fスポーツ」には、空力性能を重視したリアスポイラーや、軽快な走りを予感させる新設計の19インチアルミホイールを装備しています。

 ボディカラーは計8色が予定されており、なかでも新色の「ニュートリノグレー」は、駆け抜けるような世界観を表現したカラーとして注目が集まります。

 インテリアはスポーツドライビングへの集中を重視した設計です。12.3インチのセンターディスプレイおよびTFT液晶ディスプレイは、高い視認性と操作性を兼ね備え、必要な情報を素早く得ることが可能となりました。

 内装色には、高揚感を高めるレッド系の「PROMINENCE(プロミネンス)」を設定するほか、コンソール上面とスタートスイッチベゼルには、竹繊維を活かした「Forged bamboo(フォージドバンブー)」を初採用しています。

 予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」には、レーンチェンジアシストやレーダークルーズコントロールが備わり、高速道路などでの運転をサポート。プリクラッシュセーフティは歩行者・自転車(昼夜)やバイク(昼)を検知し、交差点での右左折時や出会い頭の事故にも備えます。

 また、OTA(無線通信)によるソフトウェア・アップデートにも対応しました。

 さらに、高度運転支援技術「Lexus Teammate Advanced Drive(渋滞時支援)」により、高速道路などの渋滞時(0km/h~約40km/h)において一定条件を満たせば、ハンズオフでの走行が可能です。

※ ※ ※

 近年、SUV人気の高まりにより、セダンやクーペを目にする機会が減っており、FRモデルともなれば、その希少性はなおさらです。

 そんな現代において、オーソドックスなクルマ好きの要望に応え続けてくれるIS。多くのファンが、新型モデルの実車を目にする日を待ちわびていることでしょう。

【画像】超カッコいい! これが新型「FRスポーツセダン」です!(30枚以上)

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Writer: 廣石健悟

1985年長野県生まれ。鉄鋼系物流会社や半導体パッケージメーカーの技術者を経てフリーライターとして独立。19歳で自動車に興味を持って以来、国産車を中心にさまざまな情報収集をしている。これまで乗り継いだ3台のクルマはすべてMT車。4台目となる現在の愛車はマツダ アテンザセダン(6速MT)

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