約220万円! トヨタ“新型”「カローラ」発表! 6年目の大刷新で「サメ顔」に! 全長4.7m級で“ながーーい”「新モデル」中国に登場
トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は2025年12月21日、新型セダン「カローラ」を発売しました。どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
サメ顔の新型カローラ!
トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は2025年12月21日、新型セダン「カローラ」を発売しました。
カローラは1966年の誕生以来、世界各地で支持を広げ、累計販売台数5000万台を超えるベストセラーモデルです。現行モデルは2019年に登場した12代目で、中国はその主要生産・販売拠点のひとつとなっています。

カローラは1966年の誕生以来、世界各地で支持を広げ、累計販売台数5000万台を超えるベストセラーモデルです。現行モデルは2019年に登場した12代目で、中国はその主要生産・販売拠点のひとつとなっています。
今回中国で発表されたカローラは、いわゆるビッグマイナーチェンジを受けたモデルで、エクステリアからインテリア、機能面に至るまで刷新されました。
フロントには、最新のトヨタ車を象徴する「ハンマーヘッド」デザインを採用。よりシャープで先進的な印象を強めています。
ボディサイズは全長4710mm×全幅1780mm×全高1435mm、ホイールベース2750mm。従来型と比べて全長が75mm、ホイールベースが50mm延長されており、プロポーションの伸びやかさが増すとともに後席の足元スペースが一段と広くなりました。また、荷室容量も470リットルと広く、20インチのキャリーケースを6個載せることができます。
インテリアは「LIVING tech」をコンセプトに設計され、水平基調のインストルメントパネルを採用。8.8インチのメーターディスプレイと12.9インチの大型センターディスプレイを組み合わせ、コネクテッド機能も強化されています。
パワートレインは、1.8リッター直列4気筒ガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車(HEV)と、2リッター直列4気筒ガソリンエンジンの2種類を設定します。
メーカー直販価格はハイブリッド車が9万9000元(約220万円)から、ガソリン車が11万8000元(約262万円)。従来モデルから価格を引き下げることで競争力を高めています。さらに2026年1月31日まで、購入者を対象に4000元の補助金が用意されており、中国市場における販売拡大を強く意識した価格戦略がとられています。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。











































