スズキ新型「ちいさな“四駆”SUV」に“高評価”殺到! ほぼ“全面刷新”な進化ぶりに「ゆとりタップリ」「コスパがいい」の声も! タフ感アップの「新型クロスビー」に寄せられた販売店の反響とは
「フルモデルチェンジ級」と称されるほどのビッグマイナーチェンジがおこなわれたスズキのコンパクトSUV「クロスビー」。2025年10月の登場から2か月あまりが経過しましたが、販売店にはどのような反響が届いているのでしょうか。
ライバルは「軽SUV」!? 販売店に寄せられた声とは
大幅な進化を遂げたクロスビーに対し、販売店にはどのような反響が届いているのでしょうか。
関東のスズキ販売店の担当者は、クロスビーに対する反響について次のように話します。

「これまでのクロスビーは、そのポップなルックスや手ごろな価格にご興味をいただき、お問い合わせをいただく機会の多いモデルでした。
ただ(2017年の)発売から一定期間が経過しており、より新しい軽SUVの『ハスラー』や『スペーシアギア』などと比べると、古さを感じる部分が多かったのも事実です。
今回のビッグマイナーチェンジではあらゆる部分に手が加えられており、フルモデルチェンジに等しい改良といっても過言ではないほどです。
発売から2か月あまりが経過していますが、お客様からの評価も上々です」
各種機能装備についても、最新モデルと同等以上の内容となったため、その点についてもユーザーから高評価が寄せられているといいます。
「当店の場合、クロスビーは若い女性のお客様からの人気が高く、豊富なカラーラインナップが好評を博しています。
なかでも、コストパフォーマンスに優れた上級グレード『ハイブリッド MZ』の人気が高いようです」
それでは、ユーザーはどのようなライバル車と比較しているのでしょうか。
「トヨタの『ヤリスクロス』や『ライズ』などを検討される人もいますが、多いのは軽SUVと比べられるお客様です。
ハスラーやスペーシアギア以外では、三菱(の軽SUV)『デリカミニ』と比較されるケースも見られます。
そのうえで、軽ではなくクロスビーを選ばれるお客様は、やはり走りや室内空間にゆとりがあることが決め手となっているようです」
※ ※ ※
2025年11月の新車販売台数ランキングを見ると、クロスビーは前年同月比200.8%となる2335台を販売し、乗用車全体の25位にランクインしています。
軽を除くスズキ車のなかでは「ソリオ」に次ぐ順位であり、ビッグマイナーチェンジの成果がさっそく現れているといえそうです。
ちなみに前出の担当者によると、2025年12月現在のクロスビーの納期は全グレードで4か月程度だと話しており、「ややお待たせしてしまいます」と恐縮しながら話していたのが印象的でした。
クロスビーが気になる人は、早めに商談のテーブルについたほうが良さそうです。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。





































