ベトナム人男性、反省せず逃走図る! 495台盗難“被害10億円超え”事件のリーダー、裁判中に暴れる事態に 懲役6年の判決に抵抗!? 刑期は延びるのか? 弁護士に聞いた
2025年12月17日、さいたま地裁にて行われた自動車窃盗の実行犯リーダーであるベトナム国籍の男の裁判。懲役6年の判決が言い渡された直後、被告は裁判所の窓を割って逃走をはかりました。すぐに刑務官に取り押さえられましたが、これによってどのような罪に問われるのでしょうか。弁護士に聞きました。
懲役8年求刑も…判決は6年。それでも裁判中に窓ガラスを割って逃走図る… 「どこが反省しているのか?」 現場では何が?
減刑の理由は「ルオン被告は反省しており、捜査に協力している」からということでした。しかし、実際には反省の色がまったく見えなかったといいます。
2024年8月にルオン被告を中心とする窃盗グループに11台の車両を盗まれた(11台全車発見されています)ホンダカーズ野崎(栃木県大田原市)の松本正美店長は下記のように話します。
「何をどう見て裁判官は『反省している』と判断したのでしょうか。ルオン被告は、『日本で収監されるのは嫌だ! 6年なんて長すぎる! ベトナムに強制送還してほしい』と言っていたそうです。
裁判で傍聴に来ていたルオン被告の実弟は私の顔を見るなり申し訳なさそうな表情で軽く会釈していましたが、本人にその気配はありませんでした」
そして17日は判決を言い渡された直後、反省どころかとんでもない事件が起きました。

ルオン被告が突然立ち上がり、ペンのようなもので法廷の窓を割ってそこから逃走しようとしたのです。
すぐに4人の刑務官に取り押さえられましたが、「警察を呼べ!」「誰か110番!」などの声や傍聴に来ていた人たちからの悲鳴も上がり、場内は騒然としました。
「ルオン被告は裁判に出廷するため、場内に入って刑務官によって腰縄などを取られた状況でした。つまり自由に動ける状態です。突然起きた暴動には本当に驚きました。
裁判官、検事、弁護士すべて女性だったことも関係しているかもしれません。
ルオン被告を取り押さえた刑務官4名は全員男性でした。法廷は建物の2階で行われましたが、窓ガラスを割って2階から飛び降りるつもりだったのでしょうか。
反省していることで2年の減刑となったわけですが、こんなことするなんて反省など全くしていないことがわかりますね。
何度も言いますが、減刑を決めた裁判官は何を根拠に『反省している』としたのでしょうね。
経緯もよくわかりませんし、本当に腹立たしい限りです。この暴動で罪を重ねることになるのでしょうけど、どんな罪になるのか気になります」



























