「長渕剛」が“愛車”の「“3000万円超え”高級外車」との“2ショット”公開! 「渋すぎ」な「スポーツカー」どんなモデル?
歌手の長渕剛さんが2025年10月2日、自身のインスタグラムを更新。高級外車との2ショット写真を公開しました。
歌手「長渕剛」、高級外車との2ショット
歌手の長渕剛さんが2025年10月2日、自身のインスタグラムを更新し、高級外車との2ショット写真を公開しました。
長渕さんの愛車とは、どのようなクルマなのでしょうか。

前日には大阪城ホールで全国アリーナツアー「7 NIGHTS SPECIAL」の初日公演を開催していた長渕さん。
投稿では「快晴の大阪の街を気分良く車を走らせて大阪城ホールへ入った!」「気分が良かったぜ! 今日は昨日を上回るステージをやる! 待ってるぞ!!」と意気込みが綴られています。
写真に収められているのは、黒のボディカラーが際立つ左ハンドル仕様のアストンマーティン「DBS V12」。
DBS V12は、イギリスの高級車メーカー、アストンマーティンが手掛けたフラッグシップ級のグランドツアラーです。2007年に登場したDBSシリーズで、映画「007」のボンドカーとして登場したことでも知られています。
エクステリアは、艶やかなブラックで統一されており、フロントからリアにかけて流れるようなフォルムを描き、スポーツカーとしての力強さとラグジュアリーな存在感を兼ね備えています。
特徴的なメッシュグリルとロングノーズが印象的で、アストンマーティンらしい力強さと気品が漂う一台です。
車内はダークレッドレザーが採用され、ブラックのステアリングとの組み合わせが美しく、こだわりの詰まった空間に仕上がっています。
パワートレインには、6リッターV型12気筒エンジンを搭載。最高出力は517PS、0-100km/h加速は約4.3秒とされており、高い動力性能と快適な乗り心地を両立しています。
DBS V12はすでに生産終了となっているモデルですが、当時の新車価格は3000万円超とされており、現在も中古市場では高値で取引される希少性の高い一台です。
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投稿では、華やかなジャケットにサングラスを合わせた長渕さんが、DBS V12と並ぶ姿を披露。車両との一体感が印象的です。
SNSでは「渋すぎ」「日本人で似合うの兄貴くらいっす」「こんな車に乗りたい」といったコメントが寄せられ、車両の存在感と長渕さんの装いに対する多くの反応が見られました。
今後も全国各地でツアーが予定されており、ステージパフォーマンスとともに、長渕さんの移動スタイルや愛車にも注目が集まりそうです。














































































