トヨタ「“新”カローラ」が話題に! “38年ぶり復活”の「FX」に「かっこいい!」「懐かしい」の声! 2リッターエンジン&大型リアウイング採用の「ハッチバック」加国に出現
トヨタのカナダ法人は、特別仕様車「カローラ ハッチバック FXエディション」を、今秋に現地で発売すると発表。これについて多数の反響が集まっています。
38年ぶりの「カローラ ハッチバック FXエディション」に反響!
トヨタのカナダ法人は2025年5月6日、「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)の特別仕様車「カローラ ハッチバック FXエディション」を、今秋に現地で発売すると発表しました。
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これについて、ユーザーから反響が集まっています。

カローラは、初代モデルが1966年に登場。それ以来150以上の国と地域で累計5000万台以上を販売してきた、グローバルベストセラーカーです。
ボディタイプにはセダン、ハッチバック、ワゴン、SUVといった多彩なラインナップを展開。
現行モデルは12代目で、そのなかでカローラ ハッチバックはよりスポーティな走行性能を重視して開発されました。
今回登場したFXエディションは、1987年に北米で登場した「カローラ FX16」にちなんだ特別仕様車。北米では、ハッチバックモデルで「FX」の名称がつけられたモデルとしては、38年ぶりの登場です。
かつてのスポーティで懐かしい雰囲気を現代的にアレンジされたFXエディションは、「SE」グレードをベースに、外観にはブラック塗装の大型リアスポイラーを装着。
足回りには18インチのホワイトアルミホイールが備わり、当時の雰囲気を再現しています。
ボディカラーはホワイトのみで、リヤにはFX16時代を彷彿とさせる専用ロゴバッジを装着。
インテリアはブラックを基調に、トリムやステアリングホイール、シフトブーツなどに差し色としてオレンジのステッチがあしらわれています。シートはスエード素材を使用したスポーツタイプです。
装備面では、ヒーター付きステアリングホイールや、高音質で知られるJBL製8スピーカーオーディオシステムなど、充実した装備が設定されます。
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カローラ ハッチバック FXエディションの登場に「かっこいい!」「いいなあ」「これは気になる」「懐かしさを感じる〜カッコイイ!」など多くの反響が集まっていました。
なお、価格は現在のところ未定。2025年秋よりカナダ全域のトヨタディーラーで順次展開される予定です。
>「かっこいい!」「いいなあ」「これは気になる」「懐かしさを感じる〜カッコイイ!」など多くの反響が集まっていました。
その反響日本なのか?日本で売らないのに、そんなクルマばかり紹介。てか、これカローラスポーツだろ、ただの。