トヨタ新型「“最上級”セダン」が話題沸騰! 「サメ顔似合いすぎ!」「流麗ボディがカッコいい」の声! “豪華装備”満載の「カムリ ハイブリッド」がインドネシアで登場

2025年2月16日、トヨタのインドネシア法人が新型「カムリ ハイブリッド」を発表。このクルマについてネット上では反響が集まっています。

新型「カムリ ハイブリッド」に反響多数!

 2025年2月16日、トヨタのインドネシア法人が新型「カムリ ハイブリッド」を正式に発表しました。
 
 フラッグシップセダンとして登場したこのモデルには、高級感とスポーティさを両立したデザインや上質な装備が多数採用されており、発表直後からネット上でも大きな話題となっています。

スタイリッシュなリアデザイン!
スタイリッシュなリアデザイン!

 新型カムリ ハイブリッドは、高級感あふれるスポーティなデザインのフラッグシップセダン。

 ボディサイズは全長4920mm×全幅1840mm×全高1445mm、ホイールベースは2825mm。堂々としたサイズ感により、後席までゆったりとした居住空間が確保されています。

 エクステリアは「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、洗練された未来的なスタイルが魅力です。また、大胆なアッパーグリルとワイドなロアグリルが近未来的かつ精悍な印象を与えます。

 インテリアは水平基調のデザインが採用され、中央には12.3インチのタッチスクリーンディスプレイを搭載。また、パノラマサンルーフを備えることで開放感も高く、上質な移動空間を提供し、落ち着きのある高級感を演出しています。9スピーカーのJBLオーディオシステムで上質なエンターテインメント体験が楽しめます。

 後部座席にはパワーリクライニング機能を備え、エアコンは3ゾーン仕様で、それぞれの座席で温度を調整可能です。

 パワートレインには2.5リッター直4ダイナミックフォースエンジンを搭載。第5世代ハイブリッドシステムにより、エンジン出力は186馬力、モーター出力は135馬力、システム全体で227馬力を発揮します。無段変速機(CVT)と組み合わせ、スムーズで力強い走行性能実現。

 さらに、エコ、ノーマル、スポーツの3つの走行モードに加え、EVモードのON/OFFが可能でドライバーの好みや走行状況に応じた運転が可能です。

 安全装備では「トヨタセーフティセンス」を搭載し、ドライバーの安全をしっかりサポートします。また、リモートイモビライザーや盗難車両追跡機能を装備し、防犯面も強化されています。

 価格は、標準色が9億7330万ルピア(日本円で約880万円)、プレミアムカラーが9億7640万ルピア(日本円で約887万円)です。

 このカムリ ハイブリッドにネット上では、「レクサス感あるな」「このサメ顔、似合いすぎだろ」「流麗なボディラインがカッコイイ!」といったデザイン面への高評価が多数見られました。

 さらに、「この装備なら価格も納得」「セキュリティ万全なのは嬉しい」といったコメントも寄せられています。

 一方で、「ここまで豪華にしなくていいから、もっと手頃な価格の方が売れそう」「カムリのイメージからすると価格が上がりすぎ」といった厳しい声も見受けられました。

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