トヨタ “超スゴイ”「クラウン」を先行展示! 開発陣が熱く語る特別な世界観!? 特別仕様車「リミテッドマットメタル」とは!? 全国4拠点を巡るイベント開催
イベント2拠点目は「THE CROWN福岡天神」へ 4タイプのクラウンが集結
9月13日から15日には、2拠点目となる「THE CROWN福岡天神」にて展示イベントが開催されました。
特別仕様車 マットメタルシリーズの展示に加え、4つのボディタイプのクラウンや特別仕様車CROSSOVER RS “LANDSCAPE”などクラウンシリーズが勢ぞろいしました。
クラウンに新しく興味を持った来場者が多く、それぞれのライフスタイルと照らし合わせながらどのクラウンが良いか、開発担当者の話を聞きながら検討している人もいたようです。
特別トークセッション「遊び心ある大人のライフスタイル」では、anea design inc. 代表 横町健氏、クラウン 製品企画主査 本間裕二氏が登壇し、特別仕様車CROSSOVER RS “LANDSCAPE”を含む16代目クラウンの魅力やマットメタルシリーズの新しい個性について語りました。
横町氏はカスタムカーブランド「LUDIX(ルゥディクス)」を紹介し、車を楽しみながら唯一無二の個性を追求する生き方を語りました。
開発担当の本間氏は、多様な顧客ニーズに応える良いクルマ作りを今後も継続することを約束しました。
また、THE CROWN福岡天神でのイベント前日9月12日には、福岡アイランドシティフォーラムにて、THE CROWN福岡天神開催同様の特別展示会に加え、クラウン各モデルをユニット毎に乗り比べできる特別試乗会が開催され、平日にもかかわらず多くの来場者が発売前の特別仕様車をはじめ、クラウンシリーズの魅力を体感していたといいます。
9月19日から22日には、3拠点目となる「THE CROWN愛知高辻」にて展示イベントが開催されました。
THE CROWN愛知高辻では、マットメタルシリーズの展示と共に、アートやアパレルのライフスタイル展示イベントが開催されました。
また、抽選で選ばれた来場者はクラウンスポーツ HEVとPHEVの試乗会に参加することが出来て走行性の違いや魅力を体感したようです。
試乗後には開発陣との交流会があり、参加者からは「高級感のある乗り心地が非常によかった」「PHEVの加速良さやパワーの違いを体感できた」といった、高級感やPHEVの加速に関する評価が寄せられ、今後のクラウンブランドへの期待の声が上がったといいます。
特別トークセッション「新しく、美しく、生きる」では、モデル/フラワーライフスタイルプロデューサー 畑野ひろ子氏、クラウンチーフエンジニア 清水竜太郎氏が登壇しました。
畑野氏はモデルとして活動しつつライフスタイルプロデューサーとして、花を通じて豊かな生活スタイルを提供することに挑戦しています。
両者は、クラウンブランドの可能性や多様化時代における個性の大切さについて語り、自分らしさを大切にしながら心豊かな時間を重視するという共通の価値観を持ち、新しいライフスタイルの提案に向けたエネルギーを共有しました。
9月28日と29日には、4拠点目となる「THE CROWN横浜都筑」にて展示イベントが開催されました。
本会場では、マットメタルシリーズ展示車に実際に触れ、運転する様子や後部座席で過ごす様子を車内で体験することが出来ました。
クラウンのデザインの美しさがひと際目立つマットメタルシリーズに見惚れている来場者もいたようです。
特別トークセッション「枠にとらわれない生き方」では、起業家/建築家 谷尻誠氏、クラウンチーフエンジニア 清水竜太郎氏が登壇しました。
谷尻氏は枠にとらわれない生き方と豊かな発想で建築設計を中心とした多様なライフスタイルの提案に挑戦しています。
両者は、枠にとらわれない建築設計を軸にしたライフスタイル提案事業について語り、マットメタルシリーズの個性とクラウンブランドの“革新と挑戦”のDNAについて議論が行われました。
便利さだけでなく、人々の欲求や所有の喜びを重視し、過去を尊重しながらも革新を続けることが未来の歴史に繋がるとの考えが示され、クラウンが大切にする“革新と挑戦”と通じるものがありました。
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トヨタは一連のイベントを通して、「各会場では、年齢や性別を問わず多くのお客様が来場し、開発陣とのクラウンに関する質疑応答が行われました。
専門店ならではの特別仕様車の先行展示を通じて、クラウンの新しい個性を実際に体験し、お客様との交流を図ることで、多様なライフスタイルに寄り添うブランドであることや、4つのクラウンのそれぞれの魅力を知ってもらう機会となりました」と発表しています。
「塗装」だけかい!
言うなら「エグい」だろうて