トヨタが“爆ゴツ仕様”の「新型3列シートSUV」世界初公開! 15年ぶり全面刷新した「ハイラックスサーフ後継車」USに登場! 先代モデルからの「超進化」を詳しく解説!

トヨタの米国法人は新型「4ランナー」を世界初公開しました。かつて日本では「ハイラックスサーフ」の名で親しまれたモデルですが、先代モデルと比較しどのように進化したのでしょうか。

「現代版ハイラックスサーフ」こと「新型4ランナー」どう進化した?

 トヨタの米国法人(以下、トヨタ)は2024年4月10日(日本時間)、新型3列シートSUV「4ランナー」を発表しました。
 
 先代モデルと比較し、一体どのように進化したのでしょうか。

カッコよすぎる!「現代版ハイラックスサーフ」こと「新型4ランナー」
カッコよすぎる!「現代版ハイラックスサーフ」こと「新型4ランナー」

 4ランナーは、1984年に登場したミドルサイズSUV。

 同車は、日本でも「ハイラックスサーフ」の名で初代から4代目モデルが販売さされていた馴染み深いモデルであることから、“ハイラックスサーフ後継機”などとも表現されます。

 ラダーフレームを採用した強固なボディ構造を採用し、本格的なオフロード走行が可能。くわえて最大7名が乗車できるといった高い実用性もあり、高い人気を獲得しています。

 そんな4ランナーが、今回15年ぶりにフルモデルチェンジを実施。

 6代目モデルとなった新型4ランナーは、伝統を引き継いだ本格四駆として従来を超える走破性を実現したほか、ひと目見て分かる、よりタフネスなデザインに刷新しました。

 大型かつワイドなグリルは、トヨタの最上級ピックアップトラック「タンドラ」にも通じる意匠とし、相対的に小ぶりで鋭い形状のヘッドライトをボディの端に配置。

 またフロントバンパーは、カンガルーバーを彷彿とさせながらグリルとも共通性を持たせたプロテクター風のスタイルとし、先述のグリル・ヘッドライトとあわせて力強いフロントマスクを構成しています。

 サイドシルエット自体は、先代および歴代4ランナーからのキープコンセプトとなる一方で、造形はより作り込まれ、前後フェンダーの盛り上がりやドア下部の“えぐれ”、サイドウインドウラインの切り上がりなどを強調。

 これにより、ボディ全体の立体感が明確になるとともにワイド感が大きく高まり、まるで「軍用車」のようにも感じられる、4ランナー史上最も強靭なボディデザインを実現しました。

 この新型4ランナーのボディサイズは、まだ詳細が公表されていませんが、先代モデルの値が全長4831-4859mm×全幅1925mm×全高1816-1829mmとなっていたので、外観デザインを見る限り新型モデルではさらに大型化されている可能性があります。

 また、搭載するパワートレインの出力向上は、現時点でも判明している新型モデルの魅力的な部分です。

 先代モデルが最高出力270馬力・最大トルク278lb.-ftを発揮する4リッターエンジンを搭載していたのに対し、新型モデルは最高出力278馬力・最大トルク317lb.-ftの2.4リッター「i-FORCE ターボ」、もしくは最高出力326馬力・最大トルク317lb.-ftの「i-FORCE MAX ハイブリッド」の2種類のパワーユニットを用意します。

 さらに、トランスミッションは従来の5速ATから8速ATへと多段化。ラインナップする駆動方式は変わらず、フルタイム4WDとパートタイム4WDにくわえてFRモデルも用意されています。

 先進安全装備は新型モデルらしく、オートマチックハイビームや全車速ダイナミックレーダークルーズを含む最新の「トヨタ セーフティ センス3.0」を標準装備。

 グレードには、「SR5」「TRD スポーツ」「TRDスポーツ プレミアム」「リミテッド」「プラチナム」「TRD オフロード」「TRD オフロード プレミアム」「トレイルハンター」「TRD Pro」の、9タイプものグレードを設定。

 これはトヨタが米国で展開する車種としては最も多いグレード展開になるといいます。

※ ※ ※

 新型4ランナーは2024年秋に米国で発売される予定ですが、現時点では価格や詳しいスペックについてトヨタからの発表は無く、後日発表されると思われる追加情報に注目と期待が集まります。

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