約50万円で「3人」乗れる!「公道走行」もOK! 運転も楽しい「新型トライク」発売! ユニークすぎる「斬新モデル」に反響殺到!
「新型」になって何が変わった? ユーザーの声で果たした「大きな進化」とは
今回、新たに2024年モデルとなった新型APトライク125は、従来モデルのユーザーから寄せられたフィードバックに基づいた改良が行なわれ、強度とともに品質も高められています。
具体的には、フロントホイールハブやディファレンシャルギアのベアリングを大径化したほか、各種金属カラーの寸法を見直し、強度と耐久性を向上。
エキゾーストマフラーは2分割化され、接合部には球面フランジを採用し、より衝撃に強くなったといいます。
またフロント及びリアガラスのコーキングも材質を変更されています。
新型APトライク125の車両価格(消費税込)は、52万8000円。全国の正規販売店にて試乗や購入が可能です。
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この新型となったAPトライク125についてSNSでは、「これ凄く面白いし便利そう!」「家から会社まで1kmだし、めっちゃ欲しい笑」「チョイ乗りには丁度よさそうですね」「むしろ趣味として乗る」など、今回初めて同車の存在を知ったという人から多くの好意的なコメントが見られます。
また「トゥクトゥクみたい!」「ミゼットの現代版かな」と、海外や過去の3輪トライクを思い出したという投稿や、「軽自動車が高くなった現在の日本人の身の丈に合ってて良いんじゃないですか」「都会はデカいクルマに一人で乗っている人が多すぎる。あと田舎のおじいちゃんおばあちゃんにもピッタリな気がする」といった、現実的で無駄のない選択肢だと考える意見も。
そのほか、「良い面、良くない面をキチンと表示する誠意はメーカーに感じた」「今まで無かった選択肢が増える事は今後の日本にとっても喜ばしい事だと思います」「軽自動車と電動アシスト自転車の中間に位置する乗り物として活用できるのでは」など、社会的な面から同車の果たせる役割を真剣に話し合う様子も見え、今後のAPトライク125のさらなる活躍が想像できるものでした。
雪が降らない離島や、限界集落の中の交通手段としては最適かもしれない。
車 バイクに限らず 売り手は売りたいが為にいいとこ取りしか知らせない。
しかし耐久消費財として維持するには故障以外にメンテナンスが必要になってくる。
なのでディーラーの強力なサービス⁽修理技術及び部品の提供⁾のバックアップが必要。
それ以前に 中国製であることも不安材料である。
車 バイクに詳しくてもメーカ―特有の癖がある為 壊れ難く修理し易い環境条件が必要。
中国製というだけで 手を出し難い。
中華製かそこは無理があるな、メンテナンス出来る人はいいでも出来ない人は1年も経たないうちに手放すか?乗らなくなる、壊れるし、錆びるし、劣化しやすい、今の中国で起きてる、バッテリー車の爆発、故障は、凄いよね特に悪い所は隠す所があるから信頼性に欠ける