ミズノが「東京オートサロン2024」でブース出展! ドライビングシューズの履き心地も体感できたブースをリポート
ミズノが「東京オートサロン2024」にブースを出展。同社が取り扱う「働く人に向けた製品」が数多く展示されました。
スポーツウエアだけがミズノではない
ミズノが、2024年1月12日〜14日に幕張メッセ(千葉市)で開催された「東京オートサロン2024」にブースを出展しました。
ミズノは野球やゴルフ、サッカー、水泳などのスポーツ用品を取り扱うメーカーとして広く知られていますが、ワークシューズ(つま先部分に先芯の入った作業靴など)やワークウエアの販売にも注力しており、自動車業界とも親和性の高いメーカーです。
ブースにはワークウェアのほか、レースでピットクルーが使用したものと同じウエアも展示していました。
そのほか、「人とクルマと街をつなぐ一足」をコンセプトとして販売しているドライビングシューズである「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」の試し履きコーナーを設置。「ベアクラッチ」は、ドライブ時のダイレクトなペダルフィールと、街歩きに求められるストレスフリーな履き心地という相反する機能を両立させたドライビングシューズで、来場者はその履き心地を体感していました。
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