レクサス新型「スポーティセダン」“ド迫力ワイドボディ仕様”発売! 480馬力超え5リッターV8搭載の「IS500」新ARTISAN仕様に反響集まる
ARTISAN SPIRITS(アーティシャンスピリッツ)が、レクサス「IS500“F SPORT Performance”」用の新型エアロパーツを発売しました。SNSでは、どのような反響があったでしょうか。
FORMULA DRIFT参戦車両のエアロパーツが登場
エアロキットブランドのARTISAN SPIRITS(アーティシャンスピリッツ)は2023年12月22日、レクサス「IS500“F SPORT Performance”」用の新型エアロパーツを発表しました。これについてSNSでは、どのような反響が寄せられているでしようか。
IS500“F SPORT Performance”は、高級セダンの「IS」をベースにパワートレインを強化したパフォーマンスモデルです。
ボディサイズは全長4760mm×全幅1840mm×全高1435mm、ホイールベースは2800mm。
外観は、エンジンフードやフロントフェンダーパネル、フロントバンパーガーニッシュ、リヤバンパーガーニッシュといった随所の意匠がISから変更されたほか、4連エキゾーストマフラーやブラックブレーキキャリパーといった専用装備が与えられています。
内装も、専用ウルトラスエードがシート(F SPORT専用L-texスポーツシート)をはじめとした様々な部分に採用され、特別感を演出しています。
エンジンは、最高481馬力・最大535Nmを発揮する5リッターV型8気筒自然吸気を採用。伸びやかな加速だけでなく、官能的なサウンドも追求されています。
さらにフロントに356mm、リヤに323mmの大径ブレーキローターを採用したことで制動力も向上させているほか、フロント・リアに「パフォーマンスダンパー」を搭載。さらにAVS(電子制御サスペンションシステム)やEPS(電動パワーステアリングシステム)に制御定数を変更するチューニングも施しています。
日本には2022年8月に導入されており、価格(消費税込)は850万円です。
そして今回登場したアーティシャンスピリッツのアイテムは、東京オートサロン2023で初公開され、FORMULA DRIFT JAPANでTeam kazama with Powervehiclesから参戦した競技マシン「IS500 Fsport Performance/Drift」用のエアロパーツです。
フロントスポイラーなどのベーシックなパーツをはじめ、FORMULA DRIFT参戦マシンにも装着されたGT WIDE BODY KITも正式に発売されます。
定価は、フロントアンダースポイラー(FRP)が9万200円(消費税込。以下同じ)、GT FENDER KIT(FRP)が41万8000円、FULL TITANIUM EXHAUST SYSTEM(競技用、車検非対応)が49万5000円です。
このエアロパーツについてSNSでは、「すごい迫力」「うぉ!カッケェ」といった賛辞が寄せられています。
また、IS500“F SPORT Performance”については、「自然吸気のV8を最後に買うにはお手頃な値段だよね」「これぞまさに大人のスポーツセダンって感じ」などの感想が投稿されていました。
何と戦おうとしてるの? って外観で
免許取り立ての高校生が乗りそうなアホ車ですね!
この狭い日本で高出力に高排気量車出してどうするのか疑問になる。確かに走ってても余裕あるから運転するの楽だけどさ、結局持て余すだけ。
後ろがださい、Audiグループから教えてもらえ
どこか競技用風な仕上がり。
スバルのラリーカー風なテイストがするのは何故だろうか?