三菱が新型「SUVミニバン」世界初公開! 次期型「デリカ」か!? クロスオーバーPHEV「D:Xコンセプト」発表

三菱は、次世代の「デリカ」をイメージした電動クロスオーバーミニバンのコンセプトカー「MITSUBISHI D:X Concept(ミツビシ ディーエックス コンセプト、以下新型D:X)」を世界初公開しました。

デザインコンセプトは「絶対安全大空間×絶対走破性」

 新型D:Xは「絶対安全大空間×絶対走破性」をデザインコンセプトに、大空間キャビンとそれを守るプロテクティブボディをかたちにしました。

 Dピラー(リアゲート手前の柱部分)の堅牢な形状にデリカらしさを、オーバーフェンダーと大径オフロードタイヤで力強さを、そして前後スキッドプレートとサイドステッププロテクターで高い走破性と安心感をそれぞれ表現しています。

インテリアは宙に浮いたような運転体験を可能とする「エアリアルコックピット」を採用
インテリアは宙に浮いたような運転体験を可能とする「エアリアルコックピット」を採用

 三菱のフロントデザイン表現「ダイナミックシールド」もさらに進化し、サイドから回り込んだボディと一体化したシールドによりキャビンを守り、さらにスキッドプレートによりプロテクト感を高めた表現だといいます。

 このほかフロント周りでは、特徴的な「Tシェイプランプ」にプロジェクションレーザーライトを採用し、ワイドな印象を与えています。

 新型D:Xの外観を彩るボディカラーは、ラグジュアリーなグランピングをイメージしたカッパーに、セミグロスの新しい質感を加えたことで、上質感を表現したものです。

 そして内装も“絶対安全大空間×絶対走破性”のコンセプトに基づき、ミニバンならではの便利で快適な室内空間を表現したデザインとなっています。

 インテリアは、宙に浮いたような運転体験を可能とする「エアリアルコックピット」として、上下動や回転するパノラミックシートを全席に備えるほか、解放感のある広々とした視界をもたらすフロントウインドウと連続して足元までつながるシースルーボンネットなどを特徴とします。

 コンセプトモデルの内装色は、インパネやシートにタン色の本革をレイアウトし上質感を演出するほか、アルマイトグレー色の金属調パーツをアクセントに配したことで、上質なギア感も表現しています。

 なおヤマハとの協業により開発された新世代のオーディオシステムを採用し、ヘッドレストなどに多数のスピーカーを配置することで高い没入感を得られる大迫力のサウンドを楽しめるといいます。

 車体骨格には、デリカD:5にも使用されている環状骨格構造リブボーンフレームをさらに強化して採用し、高い安全性と安心感のある広い室内空間を実現しさせました。

 パワートレインには、PHEVシステムを採用。日常域ではほとんどEV(電気自動車)走行とし、長距離ドライブ時にはHEV(ハイブリッド)走行とすることで、行動を制限しない電動モデルの“冒険”を実現させます。

 また、クルマの「走る・曲がる・止まる」を連続的に統合制御する三菱の独自技術「S-AWC(スーパーオールホイールコントロール)」を備えた電動4WDシステムと組み合わせたことで、車高の高いレイアウトながら乗用車ライクな走りが楽しめるといいます。

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 未来のデリカをイメージしたコンセプトカーの新型D:Xは、10月28日から11月5日まで開催されるJMS2023の三菱ブースで一般公開される予定です。

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Writer: くるまのニュース編集部

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