運転中も「目がかゆい…!」 花粉を車内に持ち込まない方法! エアコンは「内気」と「外気」どっちが正解?

2023年も春が近づき花粉の舞うシーズンが近づいています。いまや国民病ともい言える「花粉症」ですが、クルマの車内に花粉を持ち込まないためには一体どのような対策をすれば良いのでしょうか。

カーエアコンの花粉対策、「内気循環」「外気導入」どっちが良い?

 まだ寒い気温の続くこの時期はカーエアコンを使用する人も多いと思いますが、その場合に「内気循環」と「外気導入」ではどちらが花粉対策として有効なのでしょうか。

 前出のK氏は以下のように話します。

カーエアコンのフィルターはシーズン前に早めの交換を
カーエアコンのフィルターはシーズン前に早めの交換を

「よくある勘違いとして『外気導入は車内に花粉を取り込む』と考えている方が多いのですが、実際は内気循環の方が車内に滞留する花粉が多くなるといわれています。

 最近の自動車用のエアコンフィルターは高性能で、花粉やウイルスを濾過する防塵機能に優れているものが多く、さらに脱臭機能も備えている場合もあります。

 そのためカーエアコンを使う場合には、フィルターを介して空気を循環させる外気導入にしておいたほうが良いでしょう。

 もちろん花粉やホコリの多い山道や空気の悪いトンネルでは、不要にそれらを取り込まないよう内気循環に切り替えて使うとより快適になります」

 さらにK氏によると、カーエアコンのフィルターは花粉以外にもカビやホコリなどさまざまな異物を吸引している可能性があるため、1年以上交換していない場合は早めに新品のフィルターに交換することが花粉対策においても効果的だということです。

 フィルターは車種によっては自分で交換することも簡単なパーツで、価格も数千円程度のものが大半です。

 花粉対策としても早めに交換すると良いでしょう。

※ ※ ※

 また、車内を水拭きで掃除することも有効な対策のひとつです。

 インパネやダッシュボードの上や、シートの座面、背面も花粉を溜め込みやすい場所なので、固く絞ったウエスや雑巾で拭き上げると花粉が除去されやすいといえます。

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Writer: くるまのニュース編集部

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