日産が「“凄顔”新型車」を連続発表!? 中国ブランド“ヴェヌーシア”から展開される新型「大V」&「Ve」とは

2023年12月30日、日産と東風汽車の合弁会社「東風日産」は、2022年12月30日から開催された第20回広州国際モーターショーで同社の電動化戦略を発表するとともに、2台の新型車を公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。

迫力顔の「新型車」は東風日産が展開する「ヴェヌーシア」のクルマ

 2023年12月30日、日産と中国・東風汽車の合弁会社「東風日産」は、2022年12月30日から開催された第20回広州国際モーターショーにて同社の電動化戦略を発表するとともに、2台の新型車を公開しました。

 これらのクルマは東風日産が2010年に設立したブランド「ヴェヌーシア(啓辰)」のクルマです。

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広州国際モーターショーにて発表されたヴェヌーシア新型「Ve concept」
広州国際モーターショーにて発表されたヴェヌーシア新型「Ve concept」

 東風汽車は1960年代から中国に存在する老舗の国有自動車メーカー。そんな東風汽車と日産の合弁会社が、東風日産です。

 東風日産は中国にて、「日産」ブランドに加え、高級ブランド「インフィニティ」、そして中国独自の「ヴェヌーシア(啓辰)」の3つのブランドを展開しています。

 今回、東風日産は第20回広州国際モーターショーの会場にて同社の電動化戦略を発表するとともに、ヴェヌーシアブランドから新型SUV「大V」と、新型コンセプトカー「Ve concept」の2モデルを公開しました。

 新型「大V」は、東風日産のプラグインハイブリッド技術である「DD-i」を搭載したヴェヌーシアブランド初のプラグインハイブリッドモデル。ダイナミックなデザイン、極限のパワー、超低燃費を組み合わせたモデルだといいます。

 エクステリアでは、ブラックに塗られた大型グリルやシャープなデザインのヘッドライトが特徴的です。またパワートレインの詳細は公表されていませんが、0-100km/h加速は7秒に達すると公表されています。

 一方新型Ve conceptは、BEV(バッテリーEV)専用プラットフォーム「V-π」を活用したコンセプトモデル。

 車室空間を最大限拡大したようなモノフォルムのハッチバック形状をしていますが、ヴェヌーシアの新しいデザインコンセプト「STAR」が採用されており、開口部の少ないフロントマスクや奇抜なデザインのヘッドライトなどが、芸術的な迫力ある印象をもたせています。

※ ※ ※

 東風日産では低炭素社会に向けた電動化戦略として、純ガソリンエンジン車の新規開発に代わり、新エネルギー分野に注力。年間2モデル以上の新エネルギー車を投入し、将来的には年間50万台の販売を目指すといいます。

 またFCV(水素自動車)の開発も示唆しており、今後の東風日産の動向に注目です。

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