「デカイ…」高さ4m超えの「超大型グリル」出現!? インスタ映え間違いなし! ”BMW”がオートサロン2023出展へ
BMWは、2022年12月15日、2023年1月13日から1月15日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展するブースの概要を公開しました。出展予定のブースには想像を絶する「巨大なグリル」が設置されるようです。
デカすぎ! 超巨大グリルは“映え”間違いなし?
2022年12月15日、BMWは、2023年1月13日から1月15日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展するブースの概要を公開しました。
日本初公開の新型車などが展示されるようですが、ブース自体にも“巨大すぎるグリル”が設置されるとのことです。
BMWはドイツの自動車メーカー。ここ日本でもSUVやセダン、コンパクトカーなど様々な車種を展開しています。
東京オートサロンは、1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタート。1987年の第5回からは「東京オートサロン」に名称を変更し、会場も晴海から有明、そして幕張メッセと開催場所を変え、年々規模を拡大しているカスタムカーの祭典です。
近年ではカスタムショップの出展だけでなく、内外の自動車メーカーも出展し、オートサロン開催に合わせて新車発表などもおこなわれています。
2023年の東京オートサロンに出展されるBMWブースでは、日本初公開モデルや普段BMW正規ディーラーでは目にすることができない、BMW純正のチューニング・パーツである「BMW Mパフォーマンス・パーツ」でカスタマイズしたモデルの展示がおこなわれます。
展示される車両もさることながら、注目なのは、ブース壁面に設置される「超巨大グリル」です。
BMWみずから「写真映えする巨大キドニーグリル」と表現されるこのオブジェは、BMWを象徴する横2連のグリルをブースの床面から天井まで拡大。 公開された画像に映るクルマの高さから推察すると、高さ4m以上はありそうな特大サイズとなっています。
※ ※ ※
BMWブースでは、車両展示のほかに、ゲストを交えたトークショーや、BMW純正部品の重要性、BMW正規ディーラーにおけるサービスの魅力、BMWモータースポーツの活動などを紹介する多くのコンテンツを、BMWブース内特設ステージで実施する予定です。
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。