「安心感めちゃアップ!」 トヨタ新型「ノア」&新型「ヴォクシー」 デザインだけじゃない「乗り味」の魅力とは

デザインが先行して話題となったトヨタ新型「ノア」&新型「ヴォクシー」ですが、クルマとしての性能はどれほど進化しているのでしょうか。パワートレイン、駆動方式などそれぞれの魅力とはどのようなところなのでしょうか。

斬新デザインだけではない! その乗り心地はどうなの?

 続いて試乗したのは新型ヴォクシーのガソリン車(FF/7人乗り)の「S-Z」グレード。

 こちらもアイドリングは静かですが、アクセルを踏み込むと控えめなエンジン音が聞こえてきます。

 でも発進からのなめらかさはハイブリッドにも引けを取らないレベルで、音にも助けられてキビキビとしたスポーティさが強まっている加速フィールです。

 少し急な上り坂では、アクセルを踏み足すとブオンとエンジン音が強まる場面もありましたが、それ以外では存在感は控えめで、高速道路での余裕ある走りも実感できました。

 ハイブリッド車、ガソリン車ともにFFモデルで唯一気になったのは、市街地では軽く操作できてラクに感じるステアリングフィールが、高速道路に入っても同じような軽さのため、もう少しドッシリと落ち着きがあるほうが安心感が高まるのではと感じた点です。

 ただ、同じ状況で乗り比べた男性ドライバーは高速道路でもとくに不安は感じないとの評価だったので、個人差はあるようです。

ガソリン/ハイブリッド、FF/4WD(E-Four)で異なる魅力とは(画像は新型ヴォクシー)
ガソリン/ハイブリッド、FF/4WD(E-Four)で異なる魅力とは(画像は新型ヴォクシー)

 そして最後に試乗したのは、新型ヴォクシーのハイブリッド車(E-Four/7人乗り)の「S-G」グレード。

 試乗するとFFで感じたステアリングフィールより、大きな差ではないですがやや剛性感が高まり、高速道路での落ち着きが感じられ、カーブなどでの操作感にも手応えがしっかり伝わってくるように。

 乗り心地もさらに安定感が増し、高速道路だけでなく一般道でもガッシリとしたボディのカタマリ感が強まったように感じました。

 これはE-Fourも新型となり、後輪へのトルク配分を約4割まで上げ、コーナリング中の前後トルク配分を最適に制御して操縦安定性をアップする技術が磨かれたことによるもの。

 降雪時や雨天時のスリップ抑制など、日常域での安心感が高まっていると感じました。

トヨタ ノア
トヨタ ノア
  • 新車販売価格:267.0~389.0万円
ボディタイプ
ミニバン
販売年月
2022年1月~生産中
トヨタ ヴォクシー
トヨタ ヴォクシー
  • 新車販売価格:309~396.0万円
ボディタイプ
ミニバン
販売年月
2022年1月~生産中

【画像】赤も紺も魅力的! トヨタ新型「ノア」&新型「ヴォクシー」 実車はかなりカッコよすぎ!(57枚)

【買取査定】トヨタ車が高く売れる!?(外部リンク)

画像ギャラリー

1 2
イメージ画像
トヨタ ヴォクシー
中古車検索 新車見積(外部リンク) 新車サブスク(外部リンク) 買取査定(外部リンク)

【2025年最新】自動車保険満足度ランキング

【頭金0円・車検込み】毎月1万5千円代で新車に乗れる!?(外部リンク)

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/02/26時点最新
直近の平均価格
レギュラー
153.6 +0.4
ハイオク
164.8 +0.3
軽油
141.1 +0.4
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー