降雪時にワイパー立てるのはナゼ? 積雪地以外でも「立てる」ことが重要な理由とは

2022年1月6日には太平洋側でも降雪の可能性が予想されています。降雪地で見かけるクルマのワイパーを立てる行為にはどのような意味があるのでしょうか。

雪や凍結でワイパーが破損? どんな状態だった?

 では、実際に雪や凍結によってワイパーが破損する状況とはどのようなものなのでしょうか。

 実際に破損やトラブルの経験者に話を聞いてみました。

 東北地方在住のB氏は次のように話しています。

「冬の時期、普段は夕方頃にワイパーを立てるようにしていましたが、忘れたまま朝を迎えたことがありました。

 そのときは雪が大量に積もってさらに凍った状態だったこともあり、ワイパーの先端部分が曲がっていました。

 また、別の人は見た目の破損は無かったものの、内部のモーターが駄目になったという話も聞きます」

凍結してウインドウガラスとワイパーがくっついていることがある
凍結してウインドウガラスとワイパーがくっついていることがある

 一方で広島県在住のC氏は次のように語っています。

「去年の冬にワイパーのゴムを駄目にしました。そのときは、雪は降っていなかったですが、朝方は氷点下でした。

 早朝に出かける用事があり、凍っているフロントガラスに気づかずワイパーを動かしたところ、ゴムの部分がベリっと剥がれたのを覚えています」

※ ※ ※

 積雪地域ではクルマのワイパーを立てることは常識となっているものの、それ以外の地域ではあまり浸透していないのも事実です。

 しかし、降雪に関係なく、気温が氷点下になる場所であればウインドウガラスとワイパーの凍結によるトラブルを防ぐためにも、立てておくことが重要だといえます。

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Writer: くるまのニュース編集部

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