ホンダが「EVでもタイプR」を開発中!? 三部社長が語る今後のホンダ車はどうなる?
2021年4月、ホンダの三部敏宏社長は「脱エンジン」と受け止れる発表をおこないました。そうしたなかで、EVでも「タイプR」のようなホンダならではのワクワクするクルマを開発中と明らかにしました。
フラッグシップはセダンでなくても良い?
さらに三部社長はこう続けている。
「新しい技術というのは、最初はどうしてもコストが高くなってしまうので、それを投入できるフラッグシップを持っていなければ、普及・拡大という夢の実現が難しくなってしまう。
レジェンドのようなセダンかどうかは別として、次世代のホンダのフラッグシップは必要だと思っています。必ずやりますよ」
せっかく開発した自動運転レベル3搭載のレジェンドを、わずか100台で止めてしまうことに対する回答なんだろう。
実際、安価なクルマにレベル3を搭載しても買う人がいない。
商品として成り立たないことを意味します。当面の車種ラインナップを想定しても、レジェンドの後継モデルは無いようだ。アメリカか中国で作る電気自動車がそれに該当するのか。
ホンダが新たにEVスポーツカー「e:N GT Concept」を中国で発表した、果たして今後どうなるのか?
以上、具体的な内容一切無い。かろうじて2022年には「シビックタイプR」は導入されるがどうなるか。
もしそれ以外の手頃な価格帯のスポーツモデルが存在するのなら、今からどのクラス&価格感を紹介してもいいと思う。
また、現時点でホンダにそういった車種が存在しないため、買い控えされる心配ないですから。
むしろ現在販売しているライバル車に流れてしまうユーザー達を引き留める効果だってあります。
ということを考えると、三部社長の構想にあるだけで具体的な開発は進んでいないということなんだろう。
今回出ている内容の大半が同じ流れだと思う。「三部社長は考えているけれど具体的な開発着手はしていない」です。
新車の開発には時間掛かる。3年くらいは現在進められているモデルラインナップのままということかもしれません。
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