“あるある映像”をブランドムービーに トヨタ「ヴィッツ」
トヨタは衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を搭載した「ヴィッツ」発売に伴い、日常的な“あるある映像”を集めたブランドムービーを公開しました。
日常生活で誰にでも起こりうる場面を
トヨタは衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を搭載した「ヴィッツ」の発売に伴い2015年7月1日(水)、ブランドムービー『#Humanness』をYoutubeで公開しました。
日常生活において人がほかの「もの」「こと」に気をとられて起こりうる“人間らしさ溢れるあるある映像”を収録したムービーで、例えば、赤ちゃんがカメラに気をとられてベッドにぶつかったり、ボールに夢中な少年が郵便受けに激突するなど、見ていて思わず「あるある」と共感するものになっているといいます。
年齢・性別・国籍を問わず、日常生活のなかで誰にでも起こりうるそうした場面。「人は誰もが気をとられる」という前提のもと、同社はこの映像を通じて「多くのかたにいま一度安全安心の大切さに気付いていただければ」と述べています。
【了】
提供:乗りものニュース