フォード「GT」に伝説のカラーリングが蘇る! ヘリテージ・エディションの歴史を振り返る

2021年の「モントレー・カーウィーク」で、フォードがフェラーリを「ル・マン24時間レース」で打ち負かした「フォードGT」のプロトタイプのカラーリングを模したヘリテージ・エディション登場。

プロトタイプを完コピした最新フォード「GT」

 こうしたヘリテージ・エディションのラインナップに新たに加わったのが、シャシナンバーGT/105をオマージュした「フォードGT’64プロトタイプ・ヘリテージ・エディション」だ。

シャシナンバーGT/105をオマージュした「フォードGT'64プロトタイプ・ヘリテージ・エディション」
シャシナンバーGT/105をオマージュした「フォードGT'64プロトタイプ・ヘリテージ・エディション」

●エキゾチックな内装

 ウインブルドン・ホワイトをベースに、アンティマタ・ブルーのグラフィックが施されたボディは、フロントスプリッターやサイドシル、エンジンルーバーなどの素材にカーボンファイバーを採用。20インチサイズのホイールも、カーボンファイバー製となっている。

 インテリアもカーボンがメイン素材だ。コンソールやレジスター、Aピラー下部に加えて、ライトスピードブルーのアルカンターラに包まれたシートもカーボン製となる。

 しかし、インストルメントパネルがエボニーレザーとアルカンターラに覆われ、またピラーやヘッドライナー、ステアリングにはエボニーアルカンターラが採用されていることから、レーシングカーライクなスパルタンさではなく、エキゾチックカー的なテイストが感じられる。

 搭載されているパワーユニットについては、正式な発表がないが、おそらくベースとなったフォードGTと同じ、3.5リッターV6エコブーストではないかと思われる。トランスミッションは7速のデュアルクラッチだ。

* * *

 フォードGTのプログラムマネージャー、マイク・セバーソン氏は、今回のヘリテージ・コレクションについて、次のようにコメントしている。

「フォードGTの歴史のなかには、記念すべき瞬間がたくさんありますが、今回はオリジナルのプロトタイプが正しい車両であると、チーム全員が一致していました。1964年のプロトタイプは、フォード・アドバンスド・ビークルズ・チームの創造的な才能を解き放ち、フォードGTプログラムへの道を開きました。これですべてが動き出したのです」

新旧フォード「GT」を【画像】で見比べる(31枚)

【カンタン無料】愛車の査定額を確認する(PR・外部リンク)

画像ギャラリー

1 2

【2026年最新】自動車保険満足度ランキング

【限定30台】毎月1万円台でフォレスターに乗れる!?(PR・外部リンク)

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/06/20時点最新
直近の平均価格
レギュラー
165.9 -0.2
ハイオク
177.1 -0.2
軽油
155.6 +0.1
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー

お住まいの郵便番号にマッチする
査定サイトをご紹介します