レヴォーグ顔のSUV初公開! スバル新型「フォレスター」デザイン大幅改良! 2021年8月発売へ
スバル「フォレスター」が大幅改良され、2021年6月14日より先行予約が開始されました。スバルのデザインコンセプト「BOLDER」の採用や、走行性能、安全性能が向上します。
デザインコンセプト「BOLDER」を新たに採用するフォレスター
スバルは「フォレスター」の大幅改良モデル(日本仕様)を初公開し、2021年6月14日より先行予約を開始すると発表。発売は同年8月を予定しています。
2018年7月にフルモデルチェンジして発売された5代目フォレスターは、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車です。
乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさが感じられるデザインを表現しました。
今回の大幅改良では、2020年10月に登場した新型「レヴォーグ」に続き、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」を取り入れたフロントフェイスに一新。
フロントグリルやランプ類のデザイン変更に加え、新デザインのアルミホイールを採用するなど、よりSUVらしい迫力のあるスタイルとしました。
また、走行性能では全グレードで足回りを改良し、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。
さらにe-BOXER搭載車には、アダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」を採用。よりスポーティで愉しい走りをサポートします。
安全性能では「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転を支援します。
エクシーガから引っ張っただけですよw
新型レヴォーグの安定感の無いデザインはエクシーガの亡霊に取り付かれてるからです。
特に対向車で見るレヴォーグ顔は不細工です。
スバルの良さって質実剛健だと思っていたが、このデザインではそれとは違う方向になってしまっている。
明らかに現行車の方がカッコイイ…
新型レヴォーグ顔はダサいよ