ホンダ「N-BOX」シリーズが軽で6年連続首位獲得! 約20万台の販売台数を2020年度に記録
ホンダは、同社の軽乗用車「N-BOX」シリーズの2020年度(2020年4月から2021年3月)における販売台数が19万7900台となり、軽四輪車 新車販売台数で第1位を獲得したと発表しました。
軽四輪車 新車販売台数、6年連続首位獲得
ホンダの軽乗用車「N-BOX」シリーズが、2020年度(2020年4月から2021年3月)における販売台数19万7900台を記録。軽四輪車の新車販売台数で、6年連続となる第1位を獲得しました。

N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」や、優れた走行性能・燃費性能などにより、多くのユーザーから好評を得ています。
また、2020年12月のマイナーモデルチェンジでは内外装が刷新されるとともに、N-BOXの世界観の幅を広げるコーディネートスタイルを追加。
ホンダはこれからも、選択の幅を広げることでより多くのユーザーに向け、商品の魅力を高め続けるとしています。
Writer: くるまのニュース編集部
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