スズキ新型「キャリイ」発売! デカい1.5L仕様が新デザインに 約113万円から
スズキのインドネシア法人は、日本国外仕様となる「キャリイ」の新型モデルを2021年1月21日に発売しました。いったいどんなところが新しくなったのでしょうか。
フロントグリルとフロントバンパーが新デザインに
スズキのインドネシア法人は、日本仕様とは異なる新型「キャリイ」を2021年1月21日に発売しました。いったいどのような部分が新しくなったのでしょうか。
インドネシアをはじめ各国で販売されている日本仕様と異なるキャリイは、現行モデルが2019年に登場。日本仕様のキャリイより拡大されたボディに1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載する小型トラックとしてラインナップされています。
今回発売された新型キャリイは、フロントグリルとフロントバンパーのデザインを一新し、より存在感ある顔つきとなっています。
ボディサイズは全長4150mm×全幅1675-1765mm×全高1870-1910mmで、荷台の大きさはワイドデッキモデルで長さ2505mm×幅1745mm。最大1トンの荷物を運ぶことができます。
またワイドデッキモデルには22個、フラットデッキモデルには12個のフックが荷台に用意され、荷物を確実に固定することが可能です。
装備面では、グローブボックス内に消火器が新たに設置されたほか、スライド機構付きのシート、エアコン、電動パワーステアリング、イモビライザーなどが装備されます。
新型キャリイのインドネシア市場での価格は1億5250万ルピアから1億6200万ルピアで、日本円換算で約113万円から約120万円です。
是非キャリィベースでコンパクトキャンピングカーを切望します!!
デノミしな!
日本で発売しない車の記事は必要ないが
ちょろい記事でも書けば金貰えるから書いているのか?
読むだけ時間の無駄!
まるで日本で発売するみたいな釣りタイトル。鬱陶しいからやめろ
同意!
トヨタ・タウンエースのようにやがて日本にも輸入販売されるのでしょう。それにしても日本のメーカーは外資に翻弄され独自性を失っている。情けないことだが。ホンダも創業者が泣いているだろう。
日本で販売したらトヨタ・ライトエースといい勝負しそう!
トヨタ・ライトエースは衝突安全対策によりセミキャブオーバーと化しているが、スズキ・キャリィ(インドネシア仕様)はフルキャブオーバーなので小回りも効きそうとみました。
価格も軽ワンボックスカーに近いので魅力ありますね。
日本には無いと思ったら
やっぱり?
価格も安いし、これは国内で販売しても売れると思う。どこかのキャンピングカー製作会社がこれベースにキャンカー作りそう。
キャンピングカーのベースにちょうど良いと思います
インドネシア…。毎回思うけど こんな記事載せて意味あるのか?
この記事やタイトル書いてるやつ、この閲覧コメント数見て「引っかかった!引っかかった!」って笑ってんだろうなぁ。
タイトルに悪意がある。別記事にはインドネシアの発売の車とライズ表題にしやがって!
マジ騙されまくり。
1億5250万ルピアから1億6200万ルピア・・・桁が凄いね。現地の人にとって高価な買い物なんじゃないの?。
ライトエーストラックのベースをこいつに変更して欲しい。荷物積載の条件が6月に緩和されて、後ろだけでなくて左右と前も全方向10%まではみ出せるようになったから、トラックキャンパーのベースにするとバンよりはるかに広い空間を利用できる。定員3名とれたら軽トラより売れる。
同意!