「プロボックス」を自分好みにリノベーション! フレックスが販売する「ユーロボックス」がレトロカッコイイ
ハイエースとランドクルーザーの専門店を全国に展開するフレックスは、「いいクルマを自分らしくデザインして長く乗る」をテーマに掲げるクルマのリノベーションプロジェクト「リノカ」の新モデル「ユーロボックス」の販売を開始すると発表しました。
ベースカーは商用車のベストセラー トヨタ「プロボックス」
ハイエースとランドクルーザーの専門店を全国に展開するフレックスは、2021年1月18日より「ユーロボックス」の販売を開始すると発表しました。
今回販売が開始されるモデルは、同社が「いいクルマを自分らしくデザインして長く乗る」をテーマに掲げるクルマのリノベーションプロジェクト「リノカ」の新モデルです。
2021年1月18日の発売に先駆け、リノカ公式ウェブサイトでは専用ページを公開。フラッグシップショップであるリノカ世田谷店をはじめ、全国のフレックスの店舗(ランクル店・ハイエース店ともに)では、購入予約を含む問い合わせも2020年12月25日から受け付けをしています。
リノカがリノベーションをおこなうベース車として選ぶクルマは、壊れにくく、長く乗れて、新しい使い方を予感させる「いいクルマ」が条件です。
それらの要件を満たすクルマとして次のリノカに選ばれたのが、営業車の代名詞であるトヨタ「プロボックス」でした。
耐久性、積載性、取り回しの良さ、そして実際に使う現場目線で考えられた機能性に着目し、コマーシャルなシーンでの使用からパーソナルユースへの創造的な転換を目的に掲げてのリノベーションがおこなわれています。
仕事の道具としてのプロボックスのシンプルさや、その感じの良さをより明らかにすべく、フロントフェイスもシンプルで親しみやすい表情にリデザイン。ボディカラーも、ありそうでない地に足のついたグレーやベージュなどの色が数パターン用意されています。
さらに内装に関しては、もともとのシンプルな構成の良さを引き立たせるように、チェックパターンを基調としたアットホーミングなオリジナルシートカバーを開発。世代も性別も超えて愛されるクルマになっています。
運転しやすいコンパクトさを保ちながらも、車内空間が広々としているのは、仕事仕様だからこそのメリットです。
実際の使いやすさを起点に考えられたベースカーのパッケージは、普段使いやレジャーに打って付けの一台。2列目シートを倒せば、シングルベッドのマットレスがどかんと積めてしまう空間が出現します。
キャンプシーンでは、テントがなくても大人ふたり、子供ひとりぐらいなら車内で寝ることも可能です。広大な荷室スペースは、買い物はもちろん、引っ越し作業などでも大活躍。
リノカの公式ウェブサイトに用意された車種別シミュレーションページ「Make Your own RENOCA」では、ボディカラーや内装、ホイールなどのパーツ各種をあれこれ変えて、自分だけのリノカをつくることも可能です。
そのまま、自分仕様の一台の概算価格を確認し、見積もり依頼をすることもできます。リノカは基本的に中古車がベースとなるため、ユーロボックスの価格もベース車両の状態によって変動します(ユーロボックスは新車で制作することも可能)。
ユーロボックスの参考価格は、走行距離5万キロのベース車を使用した場合で185万4千円となっており、フェイスキット単体での販売は予定されていません。
どうせならテールまでちゃんとやればいいのに
ゴルフⅡ風でかっこ良いけどフロント周りと塗装とシートカバーで100万位するのかな。リアもナンバー移設、ロールパンくらいしないと寂しいなあ
野の車をと有り上げる記事何件目だろう
何故後ろからの写真を頑なに出さないの??
出せない理由でもあるのかな?
顔は昭和、おしりはしっかりプロボックスってのが良い。
おしりもしっかりいじれって意見もあるけどだったらプロボックスじゃなくて良いよねそれ。
別の車乗ったら良い。それでもプロボックスがいいなら自分で弄れば良いんじゃない
後ろから見たらプロボックスなのに前からみたら「なんだこれ??」ってのが良い 普通に家庭で乗りたい。
ゴルフ2に乗ってたから、いいなぁって思ったけど、フロント変えただけで200万越えは高すぎじゃない?そんだけ出したらフルカスタムのゴルフ2買える。
すぐ飽きるだろう