「昔、あったね!」 バブル以前では定番だった装備品5選

目まぐるしく流行や常識が変わる現代ですが、昔懐かしい想い出に浸る時間があっても良いはずです。今回は、昭和の頃にクルマの定番装備だったものを5つ紹介します。

いまでもやっている人はいる? 懐かしき「行為」とは

●バッテリー補充液

 昔のカー用品店やホームセンターなどには「バッテリー補充液」が何種類も販売されていました。

 バッテリー内の電解液が減った場合は、精製水もしくはバッテリー用補充液を補充する必要があったからです。

 その後、バッテリー液の減りが少ないメンテナンスフリーバッテリーが登場すると補充の必要が大幅に減りました。

 ただし、メンテンナンスフリーバッテリーでもバッテリー液が減らないことはありません。

 車両側の充電装置にトラブルがあればバッテリー液の著しい減少を招きます。

 点検窓の確認や光に透かしてバッテリー液の減りがあると感じた場合は、故障している可能性もあるので早めに販売店や修理工場に相談したほうが良いでしょう。

最近は、メンテナンスフリーのバッテリーが増えたため、見る機会の少ない補充液
最近は、メンテナンスフリーのバッテリーが増えたため、見る機会の少ない補充液

●エンジンの一発吹かし止め

 昔は、エンジンを止める前にアクセルを踏んでエンジン回転数を上げる「ブリッピング(空吹かし)」をするドライバーが多くいました。

 その理由のひとつとして、1960年代半ば頃まではキャブレターと呼ばれる機械式の燃料供給装置が主だったことです。

 ブリッピングする理由は、次回のエンジンスタートの際に燃焼室にガソリン成分が残っていて始動しやすいようにするためという人もいます。

 実際、高出力エンジン搭載車の場合には、大口径のキャブレターを装着されていた車種が多かったといいます。

 そのため、クルマを止める直前に低回転で走行していると供給される燃料に対する燃焼のバランスが崩れ、「プラグがカブる(燃料やスラッジによってスパークプラグの着火が悪くなる)」ことを嫌っていたことがその始まりのようです。

※ ※ ※

 昭和・平成・令和を知っている人からすればほかにもさまざまな「そういえば、あったね!」という装備品は沢山あります。

 年末年始には、そういった懐かしきことを思い起こすことも楽しいかもしれません。

【画像】父親? 自分? 昔見かけた装備品を懐かしむ!(10枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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