トルクは3Lエンジン並み!? 新型「ホンダe」 初の量産EVでもホンダイズムはあるのか
新型ホンダeとの暮らしを考えるプロジェクトが始動
新型ホンダeの登場にあわせて、クルマによる移動と人々の暮らしがシームレスにつながる未来の生活を想像できるプロジェクト「“with”Project ホンダe」を8月27日より開始すると発表されました。
プロジェクトでは、全部で4つのプログラムが展開されます。
まず、「もしものときも with Honda e」では、電気自動車である新型ホンダeが非常時の電源として活用できることに着目。「突然の災害時、少しでも日常と変わらず過ごせることを」をテーマに、新型ホンダeを活用した車中での避難生活の紹介や、ホンダが持つ防災グッズ等の展示がおこなわれます。
開催日時は8月28日から30日の11時から17時。場所は「Hondaウエルカムプラザ青山」です。
「自分らしい働き方 with Honda e」では、新型コロナ禍で在宅勤務やコワーキングの普及が進むなか、鎌倉市をはじめ、リモートワーカーを積極誘致する地方都市が登場していることを受け、2020年11月から12月(予定)に鎌倉市への移住を検討している対象者に新型ホンダeと住まいを貸し出す、という企画がおこなわれます。
詳細は後日発表される予定です。
「はじめての地元 with Honda e」では、近年注目を集める「マイクロツーリズム」と新型ホンダeの相性の良さに注目。2020年11月から12月(予定)に、アートの街として知られる金沢市や周辺スポットを舞台に、地元の方に「Honda e」を無料で貸し出し、地元の魅力を再発見してもらう、という試みがなされます。
こちらも詳細は後日発表予定です。
「未来のクリエーター with Honda e」では、雑誌「Pen(ペン)」と共同で、アートを通じて、これからの未来を担う若者と共に人と社会とクルマがつながる未来、すなわち新型ホンダeのある未来を考えるプロジェクトが展開されます。
美術を学ぶ大学生・大学院生・専門学校生を対象に「『Honda e』がある未来の風景」をテーマに作品を募集。学生は8月29日から9月13日に代官山T-SITE GARDEN GALLERYで開催される体感イベント「Honda eとつながるWeek」で新型ホンダeを体験し、作品を制作。
優れた作品は「Pen」本誌、「Pen Online」特設ページ、Hondaの特設サイトで紹介されます。
また、新型ホンダeを手軽に体験できる機会として、ホンダが運営するカーシェアリングサービス「EveryGo」に新型ホンダeが登場。全車両が上級グレードの「アドバンス」を採用し、8月末より東京・神奈川・大阪・福岡のステーションで順次オープンしていきます。
リヤにモーター付けたら回生ブレーキの効率が落ちるでしょうに。
どんなに性能が良くても車のデザインがダサくては全てが台無し、この腐れ糞粕メーカーHONDAのゴミクズポンコツデザイン車は日本の道を走ること自体無条件で死刑になる位の大罪である。
誰に買って貰いたいのでしょうか?
Show case model ですね。