車を買ったらまずすべし! クルマを長持ちさせるおすすめメンテナンス5選

新車に比べてコストを安価に抑えることができたり、こだわりの車種が入手できることから人気の高い中古車。しかし、何年もほかのオーナーの元で使用されていたこともあり、購入後、すぐにやった方がいいメンテナンスがあります。

購入した中古車に少しでも長く乗るために

 クルマを購入するときの費用を抑えたい人や、新車では購入できないこだわりの車種がある人にとって、中古車はクルマを購入する選択肢を大幅に広げてくれる人気のマーケットです。

 しかし、中古車は販売されるまでの何年かの間、ほかのオーナーに使用されていた車体です。そのため、購入時にどんなに調子が良かったとしても、やっておいた方がいいメンテナンスがあります。

 そこで、購入した中古車に長く乗り続けるために、おススメのメンテナンスを5つ集めてみました。

ずらりと並ぶ中古車のイメージ
ずらりと並ぶ中古車のイメージ

●タイヤ交換

 中古車を購入した際に、まず変えてほしいのがタイヤです。

 中古車ショップのサービスで、購入時に新品タイヤに交換してくれるという場合もありますが、そうでない場合は自分で新品タイヤに交換することがおススメです。

 中古車は、販売されるまでの使用状態や保存状態が分からないため、タイヤの溝がのこっていたとしても、かなり古いタイヤが付いているなど劣化していることが考えられるため、そのままの使用は危険です。

 せっかく安く購入できたのに、事故を起こして逆に高くついてしまったという最悪の結果を防ぐためにも、元々装着されていた中古タイヤは交換するようにしましょう。

●ショックアブソーバー交換

 走行距離に比例して劣化していることが多い部品の一つであるショックアブソーバー。

 ショックアブソーバーはサスペンションに組み込まれており、路面からの振動を吸収してくれるため、乗り心地や操縦安定性に重要な部品です。

 交換するだけで、その効果が体感できるほど変化するだけでなく、劣化したモノを使い続けると振動の吸収力が低く、車体がダイレクトな振動を受け続けるため、壊れる原因となります。

 購入した中古車に、少しでも長く乗り続けたいと考えるのであれば、忘れずに交換しておいてください。

●車内清掃と消臭(エアコンフィルターも交換)

 中古車を購入したときに、一番気になるのは車内の匂いではないでしょうか。前オーナーが喫煙者の場合などは、とくに気になるところです。

 しかし、クルマのシートなどに染み付いた匂いは、簡単に取れるものではありません。

 そこで、購入後一度は、専門業者に室内清掃を依頼することがおススメ。そこまで匂いは気にならないという人でも、エアコンのフィルターを変えるだけでも車内の空気がリフレッシュするため、是非試していただきたいメンテナンスのひとつです。

●ヘッドライトの黄ばみ対応

 ヘッドライトの黄ばみは、外装で車体の古さをもっとも感じさせる部分といっても過言ではありません。そこで、おススメなのがヘッドライトの黄ばみ取り。

 ガソリンスタンドなどの専門業者に任せるのも有りですが、市販のヘッドライトクリーナーで簡単に磨くことができるので、せっかく購入した中古車の外装をリフレッシュしてはいかがでしょうか。

●塗装面のポリッシュやコーティング

 ヘッドライトの黄ばみと同じく、クルマの古さを感じさせるボディ表面は、磨きをかけるだけで驚くほど見違えます。

 カー用品店などでも市販のポリッシャーは売られていますが、クルマのポリッシュは難易度が高く、知識のない人がおこなうと、表面を削りすぎて塗装面を痛めてしまうなど逆効果となってしまうので、専門業者に依頼した方が無難です。

 ポリッシュ後はガラスコーティングなどを施すと、塗装面を美しい状態で長く保つことができるので、ポリッシュとコーティングは併せておこなうとより効果的でしょう。

※ ※ ※

 新車も中古車も、購入するからには長く乗りたい気持ちは同じです。

 そのため、販売から数年が経過しているだけでなく、前オーナーが使用していた中古車の状態を良好に保つためには、まずは最低限のメンテナンスが必要。

 メンテナンスをすることで、愛車への愛着はさらに深いものとなり、もっと長く乗り続けたいという気持ちも大きくなるはずです。

 中古車を購入した際は、是非5つのメンテナンスを試してみてください。

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コメント

10件のコメント

  1. なんだこの記事は。どのように乗っていたかを心配する人は、中古車を買うのは無理。ショックアブサーバーを交換はほとんど現実的ではない。そんな大金はらうなら新車を。

    • 同じことを書こうと思いました。ショックなんて換えないですよね、普通。

  2. 「元々装着されていた中古タイヤは交換するようにしましょう。」
    せめてタイヤ側面に表示されている製造年週を確認してから判断したら。
    「走行距離に比例して劣化していることが多い部品の一つであるショックアブソーバー。購入した中古車に、少しでも長く乗り続けたいと考えるのであれば、忘れずに交換しておいてください。」
    せめて交換するめあすとなる走行距離を記載したら。この書き方では走行距離1万キロでも交換になる。

    • 確かに自分もそう思います。

    • 誤:めあす
      正:目安(めやす)

  3. やむを得ず中古車を購入するしかない場合は、まず最低限の知識を身につけておくことをオススメします。タイヤ交換の目安、ベルト交換の目安…例をだせばまだいくつかありますが…ショックの交換??そりゃ交換した方がいいですが、金額的にも順番的にも現実的ではありませんね。まだ他にみておくべき箇所があると思います。

  4. 先ずは、オイル類の全交換でしょう。フィルターも。

  5. ショックアブソーバー交換の談で、残りの記事を読む気が失せた。

  6. たいてい安いから 中古を買うワケで・・
    パンクかバーストするまで タイヤ交換しない
    車検で イヤイヤとか(笑)

    • そもそも一般道路走行で通常運転をしていて、「タイヤがバーストした」なんて見たことが無いよね。ハンドル名通りバイクに乗るんで中古を何台も乗りついたけれど、買ってから数年経ってサイドにヒビが出ててもバーストしたことはない。35年前に初めて自分で買った中古の四輪(カリーナ1800ST)も、タイヤが2部山で、フロント右側がパンクして半端にエア抜けしていたのに気が付かず(初心者だったんだよ)に、高速道路をけっこうなスピードで走ったけど、バーストもしなかったしハンドルが取られるようなこともなかった。そりゃ確かに、単に運が良かっただけだけれどね。