見た目だけで判断禁物! 知らぬ内に起こる「隠れパンク」の発生理由とは

気づかないうちにクルマのタイヤがパンクしていることを「隠れパンク」といいます。外見上、問題がなさそうなタイヤが気づけばパンクしている仕組みとは、どのようなものなのでしょうか。

パンクを未然に防ぐためにどうする?

 前述したJAFの調査では、1か月以内にタイヤの点検をしたユーザーは全体の27.4%となり、7割以上の人が適正な頻度で点検をしていないことがわかります。

 では、自分でタイヤを点検する際には、そのようなポイントを確認すればいいのでしょうか。

最近のクルマは、スペアタイヤの代わりにパンク修理キットが装備されている
最近のクルマは、スペアタイヤの代わりにパンク修理キットが装備されている

 まず、大切なのは車種ごとに指定されている空気圧を守るという点です。クルマには、それぞれ空気圧が決められており、国産車の場合は運転席のドア部分にステッカーが貼られています。

 指定されている空気圧は、基本的に自動車メーカーがさまざまなテストを経て指定している数値のため、むやみに変更する必要はありません。
 
 また、サイズアップやインチの違うスタッドレスタイヤなどを装着する場合には、購入した販売店に相談するか、インターネット上で変更前と変更後のサイズを記入すると適正な空気圧が調べられるサイトも存在しています。

 空気圧以外で確認するポイントは、タイヤの外見です。目視の点検では、タイヤの表面にある傷やヒビを見ることができ、とくにサイドウォール部分に亀裂が出ている場合は早めにタイヤを交換した方が良いでしょう。

 また、最近の輸入車には、空気圧センサーが搭載されていることが多く、空気圧の管理もしやすくなっています。このようなシステムは、TPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)と呼ばれ、欧米や韓国では義務化が決定・施行されています。

 日本での義務化は遅れていますが、すべてのクルマに標準装備される日も遠くはないかもしれません。

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Writer: Peacock Blue K.K.

東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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